お風呂で使える防水タブレットおすすめ人気ランキングTOP5【2018年最新版】

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藤堂泰寛

元IT管理部

サーバーやパソコンに関する技術や知識に触れてきました。
パソコン周辺機器にはわかりにくい用語や勘違いしやすい項目が多いですが、それをわかりやすく発信していきたいと思っています。

    選び方のポイント

    • 防塵・防水保護等級はできるだけいいものを
      →保護等級の見方を元に、予算内で最も優れた防水性能を持つ製品を選ぶ。
    • 使用する環境にあったサイズを選ぼう!
      →画面も大きく携帯性にも優れているサイズは8~10インチのタブレット。
    • インターネット機能にも気を配ろう!
      →家の中で使うのなら「Wi-Fi」、屋外で防水タブレットを多用するなら「LTE」がおすすめ。
    タブレット

    タブレットは持ち運びに便利ですが、精密機械であるため、水回りなどでは使用できません。
    しかし、台所で料理時にレシピを確認したいときや、お風呂場でくつろいでいるときのテレビや映画鑑賞など、水回りにこそタブレットが欲しい場面は多いものです。

    そこで便利なのが今回ご紹介する防水タブレット。
    もともと携帯性が大きな売りの端末であるため、水やほこりに強いこのタブレットは、上記の例のほかにも、マリンスポーツなどさまざまなシーンで活躍します。
    では、防水タブレットの魅力やおすすめの商品について見ていきましょう。

    防水タブレットとは?

    タブレット

    タブレットとは、携帯できる板状の情報端末です。
    機能はスマートフォンと非常に似ており、アプリと呼ばれるソフトウェアを使うことで文書作成やゲーム、動画視聴など、さまざまなことができます。
    しかし、スマートフォンと同じくタブレットも精密機械であるため、水やほこりなどには非常に弱く、水回りでの使用には基本的に向いていません。

    現在では水が入らないようなスマートフォンやタブレット専用の防水グッズが売られていますが、これらのほとんどは強力な防水性能が施された袋状のものです。
    この袋の中にタブレットを入れるわけですが、特にお風呂場などではこの袋が湯気で曇ってしまい、画面が見づらいことがあるため、使い勝手はあまりよくありません。
    画面上の操作性も通常に比べて落ちてしまいます。

    しかし、防水タブレットは自身に強力な防水性能を施した端末であるため、本体を水に濡らしても問題なく、お風呂場などの水回りや雨天時の屋外などでも使用することができます。

    この防水性能は「防水・防塵保護等級」で表示されており、製品毎に異なっています。
    防水タブレットの商品紹介を見ると、防水に関する説明は多少書いてあるものの、どのくらいの水に耐えられるかといった肝心な情報までは書かれていないため、「防水・防塵の保護等級」でユーザーが判断するしかないのです。
    したがって次項では、この保護等級について解説していきましょう。

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    防水・防塵保護等級の見方について

    タブレット

    防水・防塵保護等級は以下のように記載されているので参考にしてください。

    「IP67」

    「IP」の右側に書いてある数字のうち、最初の6を「第1記号」、7を「第2記号」と呼び、この第1記号が防塵性能、第2記号が防水性能を表しています。

    また製品によっては、防水性能のみを備えたものや、もちろんその逆もあり、その場合は「IP6X」のように表現され、持っていない性能の方は「X」で表現されます。

    まず、第1記号の詳細についてですが、第1記号は0~6の数字で表され、内容は以下の表のとおりです。

    第1記号内容
    0保護性能なし。
    1直径50mmを超える物体が製品内部に侵入しない。
    2直径12.5mmを超える物体が製品内部に侵入しない。
    3直径2.5mmを超える物体が製品内部に侵入しない。
    4直径1.0mmを超える物体が製品内部に侵入しない。
    5粉塵が製品内部に侵入しない構造になっている。
    若干の侵入があっても正常動作する。
    6粉塵が製品内部に侵入しない。

    上記の表のとおり、第1記号は「どのくらいの大きさの物体の侵入を防げるか」というものです。
    この表にもとづくと、タブレットに欲しい防塵性能は最低でも「6」ということになります。

    タブレットは精密機械であるため、粉塵が少量でも入ってしまったらそこで終わりです。
    第1記号「5」では、侵入しても正常動作するとありますが、これは仮に液晶ディスプレイの中に粉塵が入り、画面が見えにくいとしても「正常動作」と見なします。
    しかし、使用しているユーザーからすれば、細かい粒の影が入った液晶ディスプレイは使用に堪えません。

    したがって製品選びの際は、防塵性能が「6」の製品を選ぶようにしましょう。
    またタブレット製品では、防水性能に言及していても、防塵性能がまったく記載されていない製品もあります。

    基本的にタブレット製品は大きな粉塵が入るような隙間はないため、ある程度の防塵効果は発揮すると言えますが、記載がないということは、たとえ粉塵が原因で故障しても、メーカーでは責任を持たないということです。
    このような場合は防塵効果がないものとし、粉塵が激しい場所では使用を控えた方がいいでしょう。

    次は第2記号です。
    第2記号は0~8の数字で表され、内容は以下の表のとおりになります。

    第2記号内容
    0保護性能なし。
    1鉛直に落下する水に対して保護されている。
    2製品を15度に傾けても、鉛直に落下する水に対して保護されている。
    3散水に対して保護されている。
    4全方向からの水の飛沫に対して保護されている。
    5全方向からの水の噴流に対して保護されている。
    6全方向からの水の暴噴流に対して保護されている。
    7定められた条件下で水に浸しても、有害な影響を受けない。
    8定められた条件下での潜水状態でも有害な影響を受けない。
    原則として完全密閉構造。

    この第2記号で注意していただきたいのは、「8」であるからといって7以下の性能を持っているわけではないということです。
    潜水状態には強くても、雨などの勢いのある噴流には弱いという製品もあります。

    潜水にも噴流にも強い製品では、「IPX5/8」のように、第2記号の「5」と「8」の両方が記載されています。
    ただ単に「IPX8」とだけ記載されている場合は、潜水状態には強いものの、噴流に対する防水性能はないということです。
    第2記号だけは第1記号に比べて少々複雑なので、製品を選ぶ際には注意する必要があるでしょう。

    スマートフォンと比べたタブレットのメリットとは?

    タブレット

    タブレットは、機能的にスマートフォンと同じことができるため、スマートフォンさえあればタブレットは要らないという意見を聞くことが度々あります。

    しかしタブレットには、スマートフォンには真似できない大きな特徴があり、それは画面サイズの縦横比が「4:3」であることです。

    現在市場にある液晶テレビやモニター、スマートフォンなどの映像機器の画面縦横比は「16:9」。
    この画面比は映画との相性が最も優れている縦横比であり、映像作品を見るために理想的なものであるとされていますが、「文章」を表示するのが苦手で、非常に読みにくいというデメリットがあるのです。
    16:9の液晶モニターを接続したパソコンで文章中心のWebサイトを開くと、大半のサイトでは両脇にスペースができますが、これは横に長くサイトを表示してしまうと文章が非常に読みにくくなるため、サイト側であえてそのように設定しているのです。
    また画面が縦に短いため、多くの文章を画面に表示できません。
    したがって画面をスクロールさせながら文章を読むことになるのですが、このスクロールが多いと文章を精読できず、いわゆる「ななめ読み」になってしまいます。

    しかしタブレットの画面比は4:3であり、この縦横比は「文章を読みやすくするため」に決められた用紙サイズと同じ比率で、文章が非常に読みやすいというメリットを持ち、それはWebサイトでも電子書籍でも同様なのです。
    したがってインターネットで文章を多く読む方や、電子書籍での読書が好きな方には非常に向いている端末であると言えるでしょう。

    防水タブレットをはじめて買うならここを必ず押さえよう

    ① 防塵・防水保護等級はできるだけいいものを

    タブレット

    防水タブレットを選ぶうえで最も重要なのは防水性能です。
    上述した保護等級の見方を元に、予算内で最も優れた防水性能を持つ製品を選びましょう。

    また、商品紹介に記載されている防水に関する説明もあわせてチェック。
    保護等級の性能に加えて、30度以上の水温でも動くなどの独自の防水性能を持つ製品もあります。

    ② 使用する環境にあったサイズを選ぼう!

    タブレット

    ほとんどのタブレットの画面サイズは6~13インチです。
    画面サイズが6インチであれば、本体サイズは青年漫画の単行本ほどの大きさ、13インチであればA4用紙とほぼ同等のサイズとなります。

    A4用紙サイズともなれば片手で持つことは難しくなり、防水タブレットは持ち運びをする機会が多いため、13インチといった大画面サイズは向いていないと言えるでしょう。

    しかし、画面が大きいというのは思った以上に便利なものです。
    特に料理時のレシピ確認など、別の作業をしながらタブレットで情報を確認する際は、画面が大きいほど情報が見やすいため、大きなメリットと言えます。

    またお風呂場などで動画を楽しみたい場合も、大画面はそのまま迫力につながるため、水回りでは何かと便利なのです。

    画面も大きく携帯性にも優れているサイズは8~10インチのタブレットです。
    8インチの本体サイズはA4用紙サイズのおよそ半分であり、10インチは「週刊ポスト」などの週刊誌サイズとなります。
    いずれも片手で簡単に持てますし、自立できるケースなどをタブレットに装着すれば、使い勝手はさらに増すでしょう。

    ③ インターネット機能にも気を配ろう!

    LTE

    タブレットではインターネットを利用することができますが、接続方法は「Wi-Fi」と「LTE」の2種類があります。

    Wi-Fiは別のネットワークの能力を借りてインターネットに接続する方法で、最もポピュラーなのは家庭内ネットワークでしょう。
    インターネットに接続できる光回線を契約した家庭内ネットワークにWi-Fiを使用して接続すれば、タブレットでインターネットの機能を利用できます。

    また屋外でも「Wi-Fiスポット」と呼ばれるネットワークにWi-Fiで接続すれば、インターネットが利用可能です。
    Wi-Fiスポットは公共交通機関やカフェ、コンビニなどに多く配置されています。

    これは言い換えれば、タブレット自身ではインターネットに接続できないということなので、基本的には光回線を契約した家庭内ネットワークがある環境で、使用するのに向いていると言えるでしょう。

    逆にLTEはタブレット自身でインターネットに接続することができます。
    LTEはタブレットの近くにある通信事業者の設備に接続し、そこからインターネットに接続するため、設備を借りるための月額料金が必ず発生します。
    通信事業者とはドコモ、au、ソフトバンクなどの大手キャリアや格安SIMに代表されるUQモバイルやヤフーモバイルなど、いわゆるスマートフォンの回線を販売している業者です。

    月額料金が発生するデメリットはあるものの、どこでもインターネットに接続できるというのがLTEの魅力です。
    屋外で防水タブレットを多用する方に向いていると言えるでしょう。

    防水タブレットの上級者目線の選び方

    プラグ

    防水タブレットには、必ず充電するためのコネクタが搭載されていますが、いかにタブレット表面の防水性能が高くても、このコネクタから水が浸入すると故障は免れません。

    したがって、基本的にはコネクタにキャップをすることで防水するのですが、このキャップが要らない製品も存在します。
    キャップレスである製品はコネクタ内に防水機能を施しているため、水が浸入しても問題ありません。
    キャップは経年劣化も速いというデメリットを持つため、この点でも大きな優位性を持つ製品であると言えるでしょう。

    防水タブレットの最安値と価格帯の特徴一覧

    パソコン 電卓

    防水タブレットの価格は、およそ35,000~70,000円。
    売れ筋・人気の価格帯は約35,000~65,000円であり、価格と性能のバランスが優れています。

    売れ筋・人気高級品
    価格約35,000円~65,000円約70,000円~
    特徴タブレットの処理性能と価格のバランスに優れている価格帯です。
    耐水性能も優秀な製品が揃っています。
    タブレットの処理性能がノートパソコン並みの製品が多い。

    お風呂で使える防水タブレットおすすめ人気ランキングTOP5

    ここからはおすすめの防水タブレット製品をランキング形式でご紹介します。
    このランキングでは、筆者が製品の「防水性能」「処理能力」「コストパフォーマンス」に着目し、総合的に優れたものをランクインしています。

    「処理能力」ではタブレットの処理速度や画面の画質などを総合的に判断し、また「コストパフォーマンス」では、防水性能や処理能力を加味した価格帯で、コストパフォーマンスの高いものを評価しました。

    5位 ソニー XperiaTM Tablet Z SO-03E

    防水性能
    処理能力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 画面サイズ:10.1インチ
    • OS:Android
    • 防水・防塵保護等級:IPX5/7
    • 解像度:1920×1200
    • CPU:Quqlcomm  Snapdragon S4(1.5GHz x 4)
    • メモリ:2GB
    • 保存容量:32GB
    • ネットワーク機能:LTE、Wi-Fi両対応

    ミドルクラスの処理性能を持つ防水タブレットです。
    解像度やCPUなどタブレットの性能としてはハイエンドクラスに劣りますが、価格が抑えられているため、気軽に購入できるという利点があります。

    防水性能はIPX5とIPX7となっているため、台所やお風呂場などの水回りでの使用は問題ありませんが、たとえ使い始めでも水没には注意する必要があります。
    音響技術では世界的なブランドであるソニーの代表的製品「WALKMAN」を再現したアプリケーションもインストールされているため、ソニーならではの音質で音楽を楽しむことも可能です。

    【こちらもCHECK】ソニー XperiaTM Tablet Z SO-03Eの紹介動画はこちら

    4位 LG Qua tab PX LGT31

    防水性能
    処理能力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 画面サイズ:8インチ
    • OS:Android
    • 防水・防塵保護等級:IPX5/7
    • 解像度:1920×1200
    • CPU:MSM8952(1.5GHz x 8)
    • メモリ:2GB
    • 保存容量:16GB
    • ネットワーク機能:LTE、Wi-Fi両対応

    コストパフォーマンスに優れた防水タブレット。
    この価格帯にしてはタブレットの処理能力が優れているため、複数のアプリを起動してもサクサク動作します。

    防水性能はIPX5とIPX7を持つため、雨天時の屋外やお風呂場などでも使用できますが、強い雨の中では使用できませんし、水没にも注意が必要です。

    【こちらもCHECK】LG Qua tab PX LGT31のレビュー動画はこちら

    3位 Huawei MediaPad M3 Lite 10

    Huawei MediaPad M3 Lite 10
    防水性能
    処理能力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 画面サイズ:10.1インチ
    • OS:Android
    • 防水・防塵保護等級:IP67
    • 解像度:1920×1200
    • CPU:Kirin 659(2.36GHz x 4 + 1.7GHz x 4)
    • メモリ:3GB
    • 保存容量:32GB
    • ネットワーク機能:LTE、Wi-fi両対応

    本製品は地上デジタル放送を受信するための、地上デジタルチューナーが搭載されているため、テレビ番組を視聴することができます。
    もちろんYouTube動画やインターネット配信サービスの動画も視聴可能。
    液晶画面の画質もきれいで、それを処理するための能力も十分備えられているため、いつでもどこでも高画質の動画を楽しむことができるでしょう。

    また防水・防塵保護等級はIP67と、水深1mの水の中に30分間沈めるという耐水試験にも合格しているため、台所の水回りやお風呂場でも問題なく使用することが可能です。
    持ち前の高画質画面でレシピを確認したり、お風呂場で迫力の動画を楽しんだりできます。

    【こちらもCHECK】Huawei MediaPad M3 Lite 10のレビュー動画はこちら

    2位 ソニー Xperia Z3 Tablet Compact SGP612

    防水性能
    処理能力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 画面サイズ:8インチ
    • OS:Android
    • 防水・防塵保護等級:IPX5/8、IP6X
    • 解像度:1920×1200
    • CPU:Qualcomm Snapdragon 801 Quad-core(2.5GHz x 4)
    • メモリ:3GB
    • 保存容量:32GB
    • ネットワーク機能:Wi-fiのみ

    世界最高レベルの軽量と薄さを持つタブレットです。
    その重さはわずか270g、薄さは6.4mmを実現。
    8インチという大きさは片手でも持ちやすく、長時間持っていても手が疲れにくいのが特徴です。

    また防水保護等級もIPX5/8あり、水没(IPX8)のみならず、水の噴流(IPX5)にも耐えることができるため、非常に優秀な防水性能を持っていると言えるでしょう。

    1位 Sony Xperia Z4 Tablet

    防水性能
    処理能力
    コストパフォーマンス
    総合
    • 画面サイズ:10.1インチ
    • OS:Android
    • 防水・防塵保護等級:IPX5/8、IP6X
    • 解像度:2560×1600
    • CPU:Qualcomm Snapdragon 810 Octa-core(2.0GHz x 4、1.5GHz x 4)
    • メモリ:3GB
    • 保存容量:32GB
    • ネットワーク機能:Wi-fi、LTE両対応

    本製品は10.1インチという大画面を持ちながら、重さが389gと非常に軽いタブレットです。
    薄さも6.1mmと非常に薄く、本体サイズも他社の10インチタブレットに比べて左右で30%、上下で17%ほど小さくなっています。
    大画面でありながらも簡単に持ち運べる大きさになった、画期的なタブレットと言えるでしょう。

    また、バッテリーはソニーが独自で開発したものを採用しており、フル充電状態から約17時間もの連続動画再生が可能であるため、長時間のフライトなどでも使用できます。
    本製品はキャップレス防水であり、防水性能もIPX5/8と非常に高く、入浴しながらのネットショッピングや動画視聴も問題なくできます。

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    防水タブレットの使用上の注意点

    タブレット

    防水タブレットを使用するうえで注意したいのは、「防塵・防水保護等級は万全ではない」ということです。

    なぜなら保護等級の内容は「常温常水」の場合を想定しており、この常温というのは正確な定義はありませんが、化学でいえば「摂氏15度」を指し、また常水というのは簡単にいうと水道水のことです。

    したがって保護等級では、塩水や熱湯に対しての保護性能はわかりませんし、また商品紹介にもこれらの特殊な水に対しての保護性能は、ほとんど書かれていません。

    つまり、たとえ防水タブレットといえど、海水を浴びるような場所での使用は厳禁ですし、基本的にどんな防水タブレットも塩水には対応していないと考えて間違いないでしょう。

    またお風呂のお湯にも注意が必要で、お湯はぬるいと思う水温でも約38度、少し暑いお湯だと40度以上あります。
    少しかかるくらいなら大丈夫ですが、お湯に浸すなどの行為は厳禁です。

    さらに防水性能は経年劣化するので、傷やへこみといったわかりやすい損傷だけでなく、傷はないが何かにぶつけたなどのちょっとしたダメージで防水性能は劣化していきます。
    この劣化は、どれだけ使用に気をつけていても起こってしまうため、防水性能を長く維持することは不可能であると言えるでしょう。
    たとえIPX8の保護等級を持つタブレットでも、劣化した状態のまま水没させてしまうと故障してしまう可能性が非常に高いため、1年以上使用したタブレットの水没には気を配る必要があります。

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    防水タブレットを有効に使っていくために

    タブレット

    今回は防水タブレットの基礎知識とメリット、使用上の注意点ではデメリットを書かせていただきました。

    防水加工されたタブレットといえど、そこまで完璧な防水性能は施されていませんが、海付近での使用をやめ、お風呂場での扱いに注意するなど、使用していくうえで水没に気をつければいいだけです。

    使用上の注意点を守れれば、故障率を大幅に減らせるため、長期に渡って防水タブレットを使い続けていくことができるでしょう。
    台所で手についた水滴を気にせず操作できるタブレットは便利ですし、お風呂場でくつろぎながら見るテレビや映画は音の反響もあって非常に新鮮です。
    今回の記事を参考にしながら、自分にあったタブレットを見つけ、有効に使いこなしてください。

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