犬用ボールおすすめ人気ランキングTOP10【2018最新版】

ABOUTこの記事をかいた人

西村百合子

ホリスティックケア・カウンセラー、愛玩動物救命士の資格所持

ゴールデンレトリバーと暮らして20年が経ちます。初代の愛犬が心臓病を患ったことがきっかけとなり、資格を取得しました。
いつまでも健康で犬本来のあるべき姿でいてほしい、という願いからフードをはじめ犬関連グッズにはこだわりを持っています。
私の知識が少しでも皆さんのお役に立てば幸いです。

    選び方のポイント

    • 耐久性で選ぶ
      →ボールを選ぶ際には、誤飲を防ぐため使用されている素材をよく吟味し、厚みのある天然ゴム製や独自の壊れにくい素材を使用しているなど、デザインの可愛さよりも耐久性を重視するようにしよう。
    • 大きさで選ぶ
      →大きさについても誤飲を防ぐため、ソフトタイプのボールは口の中にすっぽり収まらない大きさのものを、また小さめを好む犬にはハードタイプのものを選ぼう。
    犬 ボール

    犬が大好きな遊びの一つがボール遊びです。
    犬が本来持っている狩猟本能や作業意欲を満たしてくれるボール遊びは、犬のストレス発散に役立つだけではなく、飼い主とのコミュニケーションやしつけの一環としても効果があります。
    犬と暮らすなら一つは持っていたいボールですが、種類が豊富なため何を選んでいいのか迷ってしまう人も多いはず。
    そこでホリスティックケア・カウンセラーの視点で見た、安心安全なボールをタイプ別にランキング形式でご紹介します。

    目次

    犬用ボールの基礎知識

    犬 ボール


    多くの犬が大好きなボール遊びですが、ボールにはさまざまなデザインや形状があり、用途や好みによって選ぶことができます。
    犬と遊ぶためのボール選びで大切なことは、人間用のボールではなく犬専用と表示されているボールを使うことで、理由は、人間用のボールは口に入れるための設計がされていないため、口の中を傷つけてしまったり、塗料などに有害な物質が使われていたりする可能性があるからです。
    犬用のボールは、犬が好む噛み心地を重視した適度な硬さと弾力性のある設計がされており、また最近では、犬が口の中に入れても安全な素材、塗料が使われているものも多く販売されています。

    【こちらもCHECK】犬のおもちゃに関連するおすすめ記事はこちら

    犬用おもちゃおすすめ人気ランキングTOP15!ぬいぐるみやボールも【2018年最新版】

    2018.07.04

    犬用ボールのタイプ(種類)

    犬用ボールと一言で言っても、アウトドアで遊ぶソフトタイプ、ハードタイプ、室内でも遊べるコットンタイプと素材によってその使い道は変わります。
    またさらに細かく分けると、通常の丸型以外にラグビーボール型やイガイガボール型、噛むと音が出るタイプ、しつけに向くフードを仕込めるタイプなど、用途や好みによってもさまざまなタイプから選べます。
    ここからは、人気の高いボールのタイプを解説していきましょう。

    ソフトタイプの犬用ボール

    一般的にソフトトイまたはラテックスボールと呼ばれているものです。
    ラテックスや天然ゴム製でやわらかく、ピーピー鳴る笛が入っているものが主流で、噛み心地がよいため、子犬からシニアまで年齢や犬種を選ばずに遊ぶことができます。
    このタイプのボールでないと遊ばない!という犬もいるほど人気の高いボールですが、誤飲事故も多く、取り扱いには注意が必要です。

    ハードタイプの犬用ボール

    噛んでも壊れにくいプラスチックや硬いゴムで作られているのがハードタイプのボールです。
    さまざまな大きさが揃う、ゴムボールにフェルトを貼った代表的なテニスボールタイプは、噛むと笛が鳴る犬が大好きなボールのひとつで、また、ボールの中に天然ゴムやスポンジなどが詰められ、噛みの強いハードマウスの犬がどんなに噛んでもパンクしない、ノーパンクボールも人気です。
    ハードボールの特徴は、よく弾む、壊れにくい、誤飲が少ないことですが、固いものが苦手な犬や弾みすぎによる怪我に注意する必要があります。

    コットンタイプの犬用ボール

    太い丈夫な糸を束ねて球状に巻きつけたタイプや、糸を編んで作られているコットンボールは、主に室内で投げて遊んだり引っ張りっこしたりするのに向いており、コットンに歯が適度に食い込むため、歯の生え変わり時期でムズムズしている子犬の甘噛み用や歯磨き効果を期待した食後の遊び道具としても人気です。
    ほかの素材のボールと違って弾んだり笛が鳴ったりするものではなく、この噛み心地を好む犬も多いのですが、噛み心地がいいあまり噛みすぎてコットンが切れてしまい、コットンのかけらを誤飲してしまうケースが多いので、使用する際には目を離さないようにしましょう。

    犬用ボールの近年のトレンド

    少し前までは丸いボールが主流でしたが、最近はどの方向に弾むかわからない卵型などの変形タイプのボールや、突起がつけられているイガイガボールに注目が集まっています。
    これらのボールは、単純なレトリーブ(もってこい)より犬が頭を使って遊ぶことでさらに高度なボール遊びとなるため、飽きない、または老化防止などの効果が期待できます。
    通常の丸いボールのほかに一つ変形ボールを持っていると、ボール遊びに変化がつけられてよいでしょう。

    犬用ボールの人気ブランド

    犬用ボールは、さまざまなブランドから発売されていますが、そのなかでも素材や塗料の安全性の高さから人気のブランドをご紹介します。

    コング

    Kong(コング) コング S

    Kong(コング) コング S

    安心安全で丈夫な天然ゴム素材を使用したコングのボールは、中にフードを入れられる知育玩具の草分け的存在で、世界中の飼い主に支持されているハード系ボールのロングセラー商品です。
    最近では、コングを代表する渦巻き型のボール以外に、水に浮くボール、ひもつきボール、ぬいぐるみ素材と組み合わせたボールなど、豊富な種類がラインナップに加わっています。

    ランコ

    Lanco(ランコ) キングたまごちゃん

    Lanco(ランコ) キングたまごちゃん

    スペインのラテックス専門ブランドであるランコ社は、化学物質を一切使用せずベビー玩具のヨーロッパ基準を満たした安心安全な犬用のラテックスボールを販売していることから多くの飼い主に支持されています。
    特にカラフルでユニークなたまご型のボールシリーズや、さまざまな変装をしたダックシリーズは子犬や小型犬に人気の商品です。

    プラネットドッグ

    プラネット・ドッグ 犬用おもちゃ オービータフ・ボール ラズベリー Sサイズ

    プラネット・ドッグ 犬用おもちゃ オービータフ・ボール ラズベリー Sサイズ

    プラネットドッグ社を代表するボールといえばオービータフシリーズです。
    科学者と共同開発された、硬すぎずやわらかすぎない噛み心地のよさと、壊れにくい強度を持つ特殊素材を使用したボールで、もちろん有害物質は一切含まれておらず、噛み噛みが好きな犬にも安心して使用できます。
    このオービータフシリーズの特徴はデザイン性の高さ。
    カラフルでちょっとかわいいデザインながら、予測不能な弾み方をしたりおやつを仕込めたりするタイプもあり、知育を考えた設計で犬心のみならず飼い主の心まで鷲掴みにされると評判です。

    ゾゴフレックス

    【ゾゴフレックス・ティジー 】 Zogoflex Tizzi ラージ (約18cm (Large), Pink(ピンク)) ★

    【ゾゴフレックス・ティジー 】 Zogoflex Tizzi ラージ (約18cm (Large), Pink(ピンク)) ★

    アメリカのウエスト・ポウ・デザイン社が独自に開発した、耐久性、柔軟性に優れた有害物質を一切含まないリサイクル可能なハイテク素材がゾゴフレックスです。
    丈夫で長持ちするだけでなく、心地よい噛み心地を追求したやわらかさでよく弾むうえ、水にも浮く特性があります。
    「犬が楽しめること」を追求したユニークでカラフルなデザインは小型犬から大型犬まで楽しめ、ゾゴフレックスじゃないと遊ばないという犬もいるほどファンが多いことで知られています。

    犬用ボールをはじめて買うならここを必ず押さえよう

    大きさ、素材、形状などボールには豊富な種類があり、どんなボールを選べば犬が気に入ってくれるのか悩みは尽きないものです。
    そこで、基本的なボール選びのポイントを紹介しましょう。

    ① 耐久性で選ぶ

    犬 ボール


    犬用ボールを買うときに最も重視したいのはその耐久性です。
    せっかくお気に入りのボールを見つけたのに、すぐに壊れてしまっては意味がありません。
    特に噛む力が強いジャックラッセルテリア、ミニチュアダックス、柴犬、シェパードなどは、あっという間にボールを壊してしまいます。
    また子犬の歯の生え変わり時期は思った以上の力でボールを噛みちぎることも。
    壊れたボールの破片を飲み込んでしまう誤飲事故があとを絶たないため、ボールを選ぶ際には使用されている素材をよく吟味し、厚みのある天然ゴム製や独自の壊れにくい素材を使用しているなど、デザインの可愛さよりも耐久性を重視するようにしましょう。

    ② 大きさで選ぶ

    犬 ボール


    ボールの大きさもボール選びで重要なポイントのひとつです。
    小型犬でも大きなボールを好むタイプ、大型犬でも小さなボールを好むタイプ、ボールの大きさの好みは犬種や犬のサイズよりもその個体によって変わります。
    そこで注意したいポイントは「飲み込めるか飲み込めないか」です。
    小さいサイズのボールでも硬いものであれば犬は飲み込みにくく、反対に大きいサイズでもラテックスのようにやわらかいタイプは飲み込めてしまいます。
    ボール遊びで最も注意すべきことは誤飲であるため、大きさ選びは重要なポイントとなるのです。
    はじめてボール遊びをするときは小さめのボールを選びがちですが、できればはじめから犬の口より大きめのボールを与えておくとよいでしょう。
    安全な大きさ選びの基準として、ソフトタイプのボールは口の中にすっぽり収まらない大きさのものを、また小さめを好む犬にはハードタイプのものを選ぶとよいです。

    犬用ボールの上級者目線の選び方

    実は、犬用のおもちゃのなかで選ぶのが一番難しいのがボールであるといっても過言ではありません。
    3頭のゴールデンレトリバーを飼ってきた筆者の経験から、テニスボール好き、ラテックスボール好き、笛つきボール好きと同じ犬種でも好むボールは違うということがわかっています。
    またほかの犬が持っているボールを欲しがったからといって、そのボールが好きかというとそうでもなく、単に「隣の芝生が青く見えた」だけのときもあります。
    ボールの好みは個体差が激しく、この犬種だからこのボール、「これさえ与えておけば」というベストマッチングがないことが飼い主にとっては大きな悩みなのです。
    お気に入りのボールが見つかったからといって、そればかりを与えていると最後はボール遊びに飽きてしまうといった事態にもなりかねません。
    そこで上級者からのアドバイスとして、1種類のボールにこだわらず、はじめのうちは遊ぶ環境や気分によってボールのタイプを変えてみることをおすすめします。

    ① ラテックスボールは大きめサイズを選ぶ

    犬 ボール


    ほとんどの犬が大好きなラテックスボールですが、サイズによっては誤飲する危険性が高いのが心配のタネと言えます。
    しかし、ラテックスボールは犬の持つ狩猟本能をさらに刺激してくれるため大喜びするはずですし、やわらかくてくわえやすいことが特徴なので大きめサイズを与えても大丈夫です。
    口の奥まで入り込みやすいラテックスボールは、口より大きめのサイズを選びましょう。

    ② ロープつきボールで遠くまで投げる

    犬 ボール


    犬のためにボールを遠くまで投げてあげたいと思っていても、なかなか難しいもの。
    そんな悩みを解決してくれるのがロープつきのボールです。
    遠心力を利用して遠くまで投げることが可能なため、広い場所でのボール遊びで活躍してくれるでしょう。

    ③ 水に浮くボール

    犬 ボール 水


    海や湖で遊ぶときに水に浮くボールを一つ持っていると便利です。
    また水に浮くボールは、比較的やわらかく軽い素材でできており、投げやすいので普段のボール遊びにも使えます。
    カラフルなデザインながら丈夫なものもあるので、選択肢の一つに入れてみてください。

    犬用ボールの最安値と価格帯の特徴一覧

    最安値売れ筋・人気高額・高級品
    価格約100円~400円~1,500円約2,500円~
    特徴この価格帯のものは塗料を含む素材に不安があり、また壊れやすいことも特徴です。さまざまなタイプのボールがこの価格帯に集中しています。素材や形状によって価格が異なりますが、人気のボールが見つかります。素材にこだわった海外ブランドのボールがこの価格帯です。販売サイトによって同じボールでも価格が異なりますが、安全性の高いボールを追求するのであれば、この価格帯のものをチョイスしましょう。

    ソフトタイプのボールおすすめ人気ランキングTOP3

    ここまでは犬との遊びに欠かせない犬用ボールの選び方についてお伝えしてきました。
    ここからは犬とボール遊びをして20年の筆者がおすすめする安全なボールを、タイプ別にランキング形式でご紹介します。
    まずはラテックス製など、ソフトタイプのボールのランキングTOP3です!
    ソフトタイプのボールは特に口の中で噛み噛みしたくなるため、素材、塗料ともに安全性の高さにこだわったボールをピックアップし、ランキングにしました。

    3位 pidan 犬用 玩具ボール


    pidan 犬用 玩具ボール 犬用おもちゃ 噛むボール
    耐久性
    安全性
    総合おすすめ度

    スペック情報
    サイズ:直径10.5cm
    素材:ラバー(TPR弾性材料)
    原産国:フランス
    対象犬種:小型犬、中型犬
    特徴:イガイガつき、デンタルケア効果あり

    パリで創業した猫用品専門のデザイン会社が犬用のボールをリリース。
    素材のTPRはプラスチックとゴムの中間的特性を持つ素材で、ゴムのようにやわらかく弾性があるので、犬の好きな噛み心地が確保されています。
    遊びながら歯磨きもできる流行中のイガイガボールがかわいいフグキャラにデザインされた、小型犬から中型犬が楽しめるボールです。
    素材自体の安全性は高いですが、やわらかめのゴムであるため壊れやすいという難点もあり、取り扱いには注意が必要です。
    また残念ながら、この種類のボールのなかでは少し高価であることから、おすすめ度が低めとなってしまいました。

    2位 ハーツ (Hartz) デュラプレイ ボール

    耐久性
    安全性
    総合おすすめ度

    サイズ:S/6.4×6×6.4×6cm、L/8.9×6×8.9×9.2cm
    素材:ラテックス、ウレタンフォーム
    原産国:中国
    対象犬種:小型犬、中型犬、大型犬
    特徴:デンタルケア効果あり、笛入り

    獣医師と共同開発されたハーツの玩具類は、遊びながらデンタルケアができる設計です。
    原産国は中国ですが、人間用のおもちゃに準じた基準を自社で策定し、第三者機関で検査を行い安全性を確認したうえで販売されているため、安心して使用できます。
    デュラプレイはウレタンフォームをラテックスで包み、今までにない独特の噛み心地を実現したボールで、虜になる犬も多いとか。
    転がったり跳ねたりと、どこに行くかわからない変形のボールには鳴り笛も内蔵されているので噛んでも楽しめ、またボールに入れられた溝には歯磨き効果も期待できます。
    通常の遊びでは耐久性がありますが、表面のラテックスがやわらかいため、噛みちぎることが好きな犬には不向きです。

    1位 Lanco(ランコ) キングたまごちゃん


    Lanco(ランコ) キングたまごちゃん
    耐久性
    安全性
    総合おすすめ度

    サイズ:4.5×4.8×6.5cm
    素材:天然ゴム
    原産国:スペイン
    対象犬種:小型犬
    特徴:笛入り

    ランコといえばこの「たまごちゃん」シリーズと言われるほど世界的に有名なボールです。
    現在は紹介しているキングのほかに、デビル、マトリョーシカ、ベレー帽、イースターなど9タイプの「たまごちゃん」が入手可能。
    有害物質が気になる染料には食用染料を使用し、ボールを整形する際に硬化剤を使用しないランコのおもちゃは、ヨーロッパ基準のベビー用品のクオリティを満たしていることから、安全性の高さでも知られています。
    また職人の手によって一つずつ作られているため、表情や色合いが微妙に違うところも魅力でしょう。
    独特の噛み心地と笛の鳴り方、どこに転がるか予測できない動きから高い人気がありますが、その形状からうっかり飲み込んでしまいやすいので、小型犬専用のボールとして使用することをおすすめします。

    【こちらもCHECK】Lancoキングたまごちゃんのレビュー動画はこちら

    ハードタイプの犬用ボールおすすめ人気ランキングTOP3

    ここからはアクティブな犬にぴったりのハードタイプの犬用ボールのランキングTOP3を紹介していきます!
    ハードタイプのボールは壊れにくい設計のものが多く、耐久性の点からはおすすめできますが、歯の弱い子犬やシニアには歯が削れてしまう可能性があるためあまりおすすめできません。

    3位 プラネット・ドッグ オービータフ・グロウボール


    プラネット・ドッグ 犬用おもちゃ オービータフ・グロウボール
    耐久性
    安全性
    総合おすすめ度

    サイズ:S/6.4×6.4×6.4cm、L/7.6×7.6×7.6cm
    素材:オービータフ(熱可塑性エラストマー)
    原産国:アメリカ
    対象犬種:小型犬、中型犬、大型犬
    特徴:丈夫、笛入り、光る、水に浮く

    「ほとんど壊れない」「驚くほど丈夫」が謳い文句のオービータフシリーズから、暗くなると光る人気の蓄光ボールのご紹介です。
    耐久性抜群ながらグニグニした噛み心地が魅力で、柔軟性に優れていてよく弾むうえ、水にも浮く万能ボールと言えます。
    壊れにくく飲み込みにくい設計から安全性、耐久性の面では高評価のボールですが、口臭予防に役立つとされるミントの香りつきのため、香りが苦手な犬には不向きであることから評価は3位となりました。

    2位 West Paw(ウエスト・ポウ) ゾゴフレックス ジャイヴ


    West Paw 犬用おもちゃ ゾゴフレックス ジャイヴ
    耐久性
    安全性
    総合おすすめ度

    サイズ:XS/15.24×23×6.35cm、S/13×17×5cm、L/13×18×6.35cm
    素材:ゾゴフレックス
    原産国:アメリカ
    対象犬種:小型犬、中型犬、大型犬
    特徴:丈夫、笛入り、水に浮く

    独特の噛み心地を持つゾゴフレックスのジャイヴは、予測不能な方向に飛ぶデザイン、フードを仕込むことができる、水に浮く特徴から多彩な遊び方を楽しめる耐久性に優れたボールです。
    溝入りでどこに飛ぶかわからない設計は、犬の狩猟本能と好奇心をくすぐるでしょう。
    有害物質を含まない安全素材を採用し、高温や乾燥にも耐えることから食洗機でも洗える他社にはないボールですが、多少高価であることから評価は2位となっています。

    1位 Kong(コング) スクイークエアー

    耐久性
    安全性
    総合おすすめ度

    サイズ:XS/4×4×4cm、S/4.8×4.8×4.8cm、M/6.4×6.4×6.4cm、L/8.4×8.4×8.4cm
    素材:ポリエステルフェルト(表面素材)、天然ゴム(内側)
    原産国:中国
    対象犬種:小型犬、中型犬、大型犬
    特徴:笛入り

    犬が大好きなテニスボールタイプの鳴り笛入りボールです。
    犬とボール遊びをする際、人間用のテニスボールを使用する人も多いのですが、表面に使用されているフェルト素材や塗料の安全性に不安があります。
    その点コングのボールは、欧米幼児玩具安全規格品に合格し、口の中に入れても安心な素材によって作られていることから人気です。
    ほかのボールに比べ抜群のコストパフォーマンスも大きな魅力であることから、テニスボール好きの犬の必需品と言ってもよいでしょう。

    コットンタイプ犬用ボールおすすめ人気ランキングTOP2

    ここからはコットンタイプの犬用ボールのランキングTOP2を紹介していきます!
    コットンタイプのボールは、子犬期の甘噛み防止用として、また成犬の歯磨き用としても効果が高く、洗濯も可能で衛生面でも安心して使用できます。
    ボールの性質上、引っ張りっこやボール入門用として室内で使用するのがおすすめです。
    ここではオーガニック、天然素材の商品を紹介します。

    【こちらもCHECK】コングスクイークエアーのレビュー動画はこちら

    2位 GoFetch ラバーツイストボール

    耐久性
    安全性
    総合おすすめ度

    サイズ:ボール直径:約4.5cm
    素材::コットン、ポリエステル、ナチュラルラバー、EVA
    原産国:中国
    対象犬種:小型犬
    特徴:デンタルケア効果、歯茎マッサージ効果

    アメリカ・モンタナ州で食品、サプリメントからリード、ハーネス、噛むおもちゃなど、幅広い犬・猫の用品を販売している「取って来い」という意味のブランド名であるGoFetch。
    常に、犬・猫の健康を考えているGoFetchでは、最高品質のものにこだわっていることから、アメリカでは古くから人気があります。
    このボールは通常のロープボールにロープとそっくりなラバーを組み合わせ、ロープ部分ではデンタルケア効果、ラバー部分では歯茎のマッサージ効果が期待できるユニークな設計のボールです。
    子犬や小型犬に向くサイズで、ボール遊びの入門用として、また歯磨きはもちろん子犬の甘噛み防止用として、屋内で使用することをおすすめします。

    1位 Harry Barke 犬 おもちゃ ロープ ボール


    【Harry Barke】 犬 おもちゃ ロープ ボール コットン
    耐久性
    安全性
    総合おすすめ度

    サイズ:S/直径5.7cm、M/直径7.6cm
    素材:100%リサイクルコットン
    原産国:中国(デザイン・企画:アメリカ)
    対象犬種:小型犬、中型犬、大型犬
    特徴:デンタルケア効果

    洗練されたデザインと再生プラスチック素材や発がん性の疑いがある「アゾ系染料」を使わず、環境にも犬にも配慮した製品をリリースしている世界17カ国で愛されるニューヨーク生まれの人気ドッググッズブランド「ハリーバーカー」。
    このロープつきコットンボールは、もっとも古くから愛用されているオーソドックスなデザインで、全9色とカラフルなコットンボールは、すべて体に優しい天然染料で染められているためアレルギーのある犬でも安心です。
    しっかりとした編み込みで、噛みの強い犬との引っ張りっこでも壊れませんし、また適度に歯に食い込むためデンタルケア効果も期待できます。
    なおコットンボールは洗濯可能ですが、においや汚れがつきやすいため長期間使用するのではなく、ある程度の期間使用したら新しいものと取り替えることを前提として、安全で安価なものを選びたいため高評価としています。

    ロープつき犬用ボールのおすすめ人気ランキングTOP2

    ここからは、遠くに投げるのがとても楽なロープつき犬用ボールのランキングTOP2を紹介していきます!
    ロープつきのボールは、遠心力によってあまり力を使わずに遠くまでボールを飛ばすことができる優れものです。
    ボールにつけられているロープの長さによって飛距離が変わりますが、遠くまで飛びすぎてしまうこともあるので取り扱いには注意してください。
    ここでは、誰にでも投げやすい長さのロープがつけられているボールを紹介します。

    2位 ペットステージ 犬用おもちゃ スリング・ソックス


    ペットステージ 犬用おもちゃ スリング・ソックス アソート Mサイズ
    耐久性
    安全性
    総合おすすめ度

    サイズ:S/4.5×4.5×11cm、M/5.5×5.5×15.6cm、L/6.5×6.5×24cm
    素材:ポリエステル、合成ゴム
    原産国:中国
    対象犬種:小型犬、中型犬、大型犬
    特徴:デンタルケア効果

    ロープの代わりに、犬が大好きな靴下に笛入りのボールが入ったユニークな設計が特徴です。
    靴下には伸縮性があり、先端を持って投げることで遠くまで飛ばせます。
    また結び目に指を引っ掛けられるので失投も少なく、結び目の位置を変えて飛距離が変えられるところも魅力のひとつです。
    使用後はぬるま湯で洗濯でき、汚れやすいソックス部分も清潔に保てるでしょう。
    犬が大好きなおもちゃとなること間違いなしですが、靴下がポリエステル製と耐久性には少々疑問が残るため、評価は2位となりました。

    1位 ザ・ブラックラブカンパニー ガブガブ ボール


    ザ・ブラックラブカンパニー ガブガブ ボール
    耐久性
    安全性
    総合おすすめ度

    サイズ:S/ロープの長さ:約30cm/ボール直径:約5cm、M/ロープの長さ:約31cm/ボール直径:約7cm、
    素材:ボール:ゴム/持ち手:ナイロン100%
    原産国:日本
    対象犬種:小型犬、中型犬、大型犬
    特徴:丈夫、デンタルケア効果

    犬と飼い主両方の目線からオリジナルグッズを開発しているブラックラブカンパニー。
    ボールはもちろん、カラー、リード、Tシャツ、トレーニンググッズなど、豊富な商品ラインナップのなかでも人気のガブガブボールをご紹介します。
    数々のロープつきボールを扱ってきたブラックラブカンパニーが、ロープの長さ、ボールの硬さ、耐久性にこだわって設計した定番のボールです。
    ボールに入れられた切り込みから通常のボールよりやわらかさを感じるため、硬いものが苦手な犬にも向いており、さらにこの切り込みによって得られる適度な刺激から、デンタルケア効果とくわえ心地のよさを実現しました。
    また、長い、抜けやすい、切れてしまうといった従来のロープつきボールの弱点を克服した丈夫な持ち手は、女性でも遠くに投げやすいと高評価を得ています。
    誤飲しにくい材質を使用し、ボール、ロープともに耐久性が高く長期に使用できることから1位にランクインしました。

    犬用ボールの使用上の注意点

    犬にとってとても楽しいボール遊びですが、誤飲や怪我といった思わぬ事故につながることも少なくありません。
    犬とボール遊びをするときは必ず犬から目を離さず、また長時間口に入れさせないように注意しましょう。

    ① 誤飲に要注意

    犬 ボール


    ボールは誤飲事故のなかでも上位を占めるアイテムです。
    噛み心地がよいため、いつまでも口の中で噛み噛みしていてパンクしてしまった、唾液が潤滑剤となり思わず飲み込んでしまった、ボールキャッチをした勢いで飲み込んでしまった、友達に取られたくないため飲んでしまったなど理由もさまざま。
    ボールを飲み込んだことによって食欲がない、嘔吐する、下痢するなどの症状が出ることもあり、手遅れになると飲み込んだボールが腸に達し、腸閉塞を起こし死に至る可能性もあります。
    ボールを飲み込んでしまった場合は、必ず動物病院に連れて行き、内視鏡で検査をしてもらいましょう。
    飲み込んですぐの場合は内視鏡で取り出すことが可能ですが、時間が経ってしまうと開腹手術で取り出すことになります。
    せっかくの楽しいボール遊びが悲しい事故とならないように、長時間口の中にボールを入れている場合は、口の中に手を入れ「アウト」などのコマンドを出しながら優しくボールを取り出しましょう。
    このとき無理やり取り出そうとすると、ますます口の奥にボールを入れてしまい、飲み込みやすくなる可能性があるので、自主的にボールを離させるようにしてください。
    そのため、日ごろから口の中に手を入れられることに慣れさせ、またボール遊びをするときは絶対に犬から目を離さないようにしましょう。

    ② ボールの素材に要注意

    犬 ボール


    近年、犬の口腔ガンの原因の一つとして、ボールに使われている素材や塗料が報告され衝撃が走っています。
    口に入れるものですから、ボール選びをする際にはその素材の安全性を十分に確かめ、また長時間口の中に入れないようにすることが大切です。
    特にボールを食いちぎって壊すことが好きな犬や、笛をいつまでも鳴らしたがる犬の場合は要注意。
    ボールをキャッチしたら、壊したり塗料が溶け出したりしないためにも、すぐに離すことを覚えさせるようにはじめから教えておきましょう。

    ③ おやつと引き換えにはしない

    最近では、おやつを使ったしつけが流行していますが、ボール遊びのときにおやつを使うのは賛成できません。
    これはボールよりおやつの方に重点が置かれたり、ボール遊びを楽しまなくなったりする可能性が高くなるからです。
    基本はボールを足元まで持ってくる、ボールを離すなどコマンドに従ったら「褒める」こと。
    偶然でもできたときにのみ褒めてあげてください。
    この褒めるという行動が意外と犬に伝わりにくいのですが、少し高めの声とオーバーアクションで思いっきり褒めることがポイントです。

    ④ 無理やりもぎ取ろうとしないこと

    ボールをなかなか離さない犬が多いのは飼い主の悩みの一つでもあります。
    これは、せっかくとってきた獲物(ボール)をとられたくないという執着心が原因となっている場合が多いのですが、犬が持つ狩猟本能からくるものなので、無理やり口からもぎ取ろうとしないようにしましょう。
    このようなときは交換条件として、ボールをもうひとつ用意したり違うタイプのおもちゃを用意したりするとよいです。
    もうひとつの新しいボールやおもちゃに興味を示してボールを離したら、持ってきたときと同じように、思いっきり褒めることを心がけてください。
    ボール遊びを教えるうえで最大のポイントは、ボール遊びは楽しいと犬に教えることです。

    犬用ボールを使った遊び方

    犬 ボール

    犬と上手にボール遊びができれば、アウトドアでの楽しみも倍増します。
    また、ボールの投げ方や投げる方向に変化をつけることで、犬の狩猟本能をさらに刺激し、ボール遊びを楽しむようになるでしょう。

    指示を覚えさせる

    犬とのボール遊びは最初が肝心です。
    まずはボール遊びをするうえで必要な基本のコマンド、「マテ」「モッテコイ」「アウト(または出せ、離せ、オフなど)」の3つを教えましょう。
    ボールを投げる前に「マテ」をさせることで犬の興奮を収め、ボールを投げてから「モッテコイ」とボールの方向を指差し、ボールを持ってきたら「アウト」とボールを口から出すコマンドを出します。
    この3つができればボール遊びを楽しめるのですが、ボール遊びの基本コマンドである「モッテコイ」と「アウト」ができないと悩む飼い主も多くいます。
    この2つのコマンドの教え方のポイントとして、はじめのうちは、家の中の手の届く範囲にボールを投げて「ボールを持ってくる」、「ボールを離す」、「またボールを投げてもらえる」この3つを犬に刷り込むことが大切です。

    変化をつける

    犬も「いつもと同じ」というマンネリ化を嫌います。
    いつも同じようにボールを投げてモッテコイをさせるのではなく、犬と一緒に走ってボールを取りに行ったり、夫婦や子供と一緒にキャッチボールをしたりと、ボール遊びに変化をつけて遊んであげましょう。
    「次はどんなボールが飛んでくるのか?」といった、犬の好奇心をくすぐる行動をとることで、犬がボールに興味を持つようになり、ボール遊びが好きになるはずです。

    Amazon&楽天の犬用ボール人気ランキング

    Amazonや楽天の人気商品を知りたい方はこちらもチェック!

    犬用ボールでハッピーなアウトドアライフを!

    犬 ボール 水

    犬とのボール遊びは、ストレス解消、運動不足解消だけでなく、しつけやトレーニングの一環としても役に立ちます。
    楽しく遊びながら飼主の指示を覚えられるので、子犬のうちからボールを使ってしつけをしていくとよいでしょう。
    しかし、ボールが好き過ぎてボールジャンキーになってしまう犬も多いため、犬の要求通りにいつまでもボール投げをせず、「これでおしまい」という言葉を覚えさせることもボール遊びの一つのポイントです。
    子犬期からシニア期までの生涯を通して、犬と楽しむことができるボール遊びなので、飽きさせないように上手に選ぶボールを変えながら、ハッピーなアウトドアライフをお過ごしください。

    【あわせて読みたい】犬用グッズに関連するおすすめ記事はこちら

    犬用食器おすすめ人気ランキングTOP12!プラスチック製・ステンレス製・陶器製の種類別に紹介【2018年最新版】

    2018.10.11

    犬用サークルおすすめ人気ランキングTOP15!おしゃれなものも【2018年最新版】

    2018.08.13

    犬用カートおすすめ人気ランキングTOP5【2018年最新版】

    2018.08.09

    子犬用おやつおすすめ人気ランキングTOP5!ガムや国産のおやつも【2018年最新版】

    2018.06.26

    犬用伸縮リードおすすめ人気ランキングTOP10【2017年最新版】

    2017.11.28

    ABOUTこの記事をかいた人

    西村百合子

    ホリスティックケア・カウンセラー、愛玩動物救命士の資格所持

    ゴールデンレトリバーと暮らして20年が経ちます。初代の愛犬が心臓病を患ったことがきっかけとなり、資格を取得しました。
    いつまでも健康で犬本来のあるべき姿でいてほしい、という願いからフードをはじめ犬関連グッズにはこだわりを持っています。
    私の知識が少しでも皆さんのお役に立てば幸いです。