トラックボールおすすめ人気ランキングTOP9【2018年最新版】

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藤堂泰寛

元IT管理部

サーバーやパソコンに関する技術や知識に触れてきました。
パソコン周辺機器にはわかりにくい用語や勘違いしやすい項目が多いですが、それをわかりやすく発信していきたいと思っています。

    選び方のポイント

    • はじめてなら親指操作タイプ!
      →初めて購入するならば親指操作タイプがおすすめ。慣れてもっと早い操作性が欲しくなったら人差し指操作タイプか手のひらタイプに乗り換えよう。
    • 接続方法はワイヤレスタイプで!
      →パソコンとトラックボールを有線で接続してしまうと「自由度」が格段に下がるので、接続方法はワイヤレスタイプをチョイスしよう。
    • ボタンの数や付加機能にも注目!
      →トラックボールの他にボタンは5つついている製品がおすすめ。ボタンが6個以上ついており機能を割り当てカスタマイズできるものもある。
    トラックボール マウス

    みなさんはトラックボールというマウスをご存知でしょうか?
    トラックボールは、普通のマウスにはない大きなボールがひと際目を引く特徴的なマウスです。

    このマウスと通常のマウスの違いは、本体を動かしてパソコンを操作するのではなく、ボールを動かして操作する点にあるのですが、通常のものに比べて大きなメリットもあり、マウスの酷使による手首の痛みなどに悩んでいる方にはおすすめできるジャンルと言えます。

    では、トラックボールの基本的な構造や種類をはじめ、製品の選び方やおすすめの商品を見ていきましょう。

    トラックボールとは?

    トラックボール マウス

    トラックボールは上記の画像のような外観をしています。
    通常のマウスは本体を動かしてパソコンの画面上のポインタを操作しますが、トラックボールは画像の大きなボールを指で回転させることによってポインタを操作します。

    それ以外の操作は、左クリック、右クリックのボタンの位置もそのままで、通常のマウスと変わりません。

    つまりポインタを移動させる際の動作だけが異なるわけですが、これだけでユーザーは通常のマウスを使用しているときに比べて、大きなメリットが受けられるので、その詳細について見ていきましょう。

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    2018.08.30

    トラックボールを選ぶメリット

    体への負担を最小限に抑える

    トラックボール マウス

    マウスを動かす場合、まず酷使するのが手首で、マウスを使用している手の動きに着目すると、手首に負担をかけ続けているのがわかります。

    パソコンを操作しているときはまったく意識しませんが、マウスの動作の約8割は手首による動作です。
    マウス自体は軽く、一つひとつの動作が手首にかける負担は小さいですが、これが何時間も連続で繰り返し行われると、結果的に手首に大きな負担をかけてしまうことに繋がり、痛みへと発展してしまいます。
    また、この負担は手首のみならず腕の筋肉の緊張を生み、その緊張は肩や首まで伝わり、それが長時間続くと肩や首のこりなどにもつながってしまうのです。

    これらのマウスによる体の不調は、すべて手首への負担から始まっていると言えますが、トラックボールであれば使用している間に手首を動かす必要がありません。

    従来のマウスでは手首を動かすことで行っていた画面のポインタの移動を、ボールを転がすことで行い、転がす際に動かすのは指のみなので、手首を動かすことがないのです。

    したがって手首への負担はなくなり、腕や肩へのダメージは最小限のものとなるため、体へのダメージを最小限に抑えられる点がトラックボールの最も大きなメリットと言えるのです。

    設置場所を選ばない

    PC周辺機器 マウス タブレット

    トラックボールのもう1つの利点は、マウスを動かす場所がいらないことです。

    従来のマウスはパソコン画面上のポインタを操作するために、マウス本体を動かす必要があるため、設置する場所に一定のスペースが必要ですが、トラックボールはその操作をボールを転がすことで実現するため、スペースは不要となります。

    デスクの上はもちろん、ノートパソコンをソファに寝転がりながら操作したり、置く場所がないときは太ももの上に乗せたりしても、パソコンを操作できるのです。

    トラックボールのデメリットについて

    トラックボール マウス

    ボールというのは、転がすと弧を描きながら転がりますが、トラックボールはこのボールを転がしてポインタを動かすため、とにかく直線が書きにくいというデメリットがあります。

    ただし直線は苦手ですが、細かい動きは得意であるという特徴を持っているため、絵が完成したあとの微調整や修正といった細かい作業などには、むしろ相性がよいと言えるのです。

    トラックボールには3つの種類がある

    トラックボール マウス

    トラックボールはボールの位置によって3種類に分けることができます。
    マウスに手を置いたとき、親指の位置にボールが来る「親指操作タイプ」、人差し指の位置にボールが来る「人差し指操作タイプ」、そして手のひらでボールを操作する「手のひら操作」タイプです。
    では、これらの詳細を詳しく見ていきましょう。

    親指操作タイプとは?

    LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t
    LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

    親指でボールを操作するタイプで、外観は上記の画像のとおり。
    ボールを操作すること以外は普通のマウスと使い方は同じで使いやすいため、トラックボールをはじめて使用する方におすすめできるタイプです。
    ただし、親指はほかの指に比べるとそれほど器用ではないため、細かくポインタを動かすのは難しいという側面があります。

    人差し指操作タイプとは?

    サンワサプライ 光学式トラックボール マウス スクロール機能付き シルバー MA-TB41S
    サンワサプライ 光学式トラックボール マウス スクロール機能付き シルバー MA-TB41S

    人差し指や中指でボールを動かすタイプでユーザー数が最も多く、親指操作タイプよりも大きくボールを動かすことができるため、スピーディーな操作が可能です。

    基本的にシンメトリー(左右対称)デザインであるため、左利きのユーザーにも人気があります。
    親指よりも器用な人差し指・中指でポインタの細かな操作が可能ですが、左クリックやマウスホイールの操作は親指で行うため、普通のマウスに慣れ親しんだ人にとっては操作に慣れるまで時間がかかるでしょう。

    手のひら操作タイプとは?

    ケンジントン 【正規品・5年保証付き 日本語パッケージ】 SlimBlade Trackball 72327JP
    ケンジントン 【正規品・5年保証付き 日本語パッケージ】 SlimBlade Trackball 72327JP

    従来のマウスとはまったく違う形を持つタイプです。
    上記の画像のとおり、マウスの中央にボールがついており、手のひらでこのボールを操作します。

    人差し指操作タイプと同様、大きくボールを動かすことができ、シンメトリー(左右対称)デザインでもあるため、左利きの方も使用可能。
    手のひらで操作できることからポインタの細かな調整も可能ですが、従来のマウスに比べるとまったく違う操作感を求められるため、慣れるまでが大変であり、初心者にはハードルの高いタイプと言えるでしょう。

    トラックボールをはじめて買うならここを必ず押さえよう

    ① はじめてなら親指操作タイプ!

    Logicool ロジクール MXTB1s bluetooth ワイヤレス トラックボール MX ERGO Windows,Mac対応 筋緊張20%軽減 8ボタン 高速充電式 2年間無償保証
    エレコム ワイヤレスマウス トラックボール 6ボタン ブラック M-XT3DRBK

    トラックボール初心者には親指操作タイプを強くおすすめします。
    ほかのタイプですと、通常のマウスとあまりにも操作方法が違い、慣れるまでに多くの時間を要してしまうため、まずは親指操作タイプを使用し、もっと早い操作性が欲しいと思ったら、人差し指操作タイプか手のひらタイプに乗り換えるとよいでしょう。

    ② 接続方法はワイヤレスタイプで!

    Kensington ExpertMouse ワイヤレストラックボール K72359JP 【日本語パッケージ】
    Kensington ExpertMouse ワイヤレストラックボール K72359JP 【日本語パッケージ】

    トラックボールとパソコン間の接続方法には、有線接続とワイヤレス(無線)接続の2種類があります。
    結論からいうと、トラックボールを設置する場所の自由度の高さから、ワイヤレスタイプがおすすめです。

    上述したとおり、トラックボールは本体を動かす必要がないため、どこに置いても動作させることができるのですが、パソコンとトラックボールを有線で接続してしまうと、この自由度の高さをなくしてしまいます。

    マウスの位置を完全に固定してしまうのであれば有線でも構いませんが、電波の届く範囲でならどこでも使用できるワイヤレスは非常に便利と言えますし、有線とワイヤレスで性能の違いはないため、接続方式で迷うようならワイヤレスを選択しましょう。

    ③ ボタンの数や付加機能にも注目!

    エレコム トラックボールマウス 有線 大玉 8ボタン チルト機能 ブラック M-HT1URBK
    エレコム トラックボールマウス 有線 大玉 8ボタン チルト機能 ブラック M-HT1URBK

    マウスの基本的なボタンの数は、左クリックと右クリックの2つです。
    最近は中央にあるホイールもボタンとして使用できるものも多いですが、それでも3つ。

    しかしトラックボールでは、これ以上のボタンが配置されている場合がほとんどで、特に多いのが、Google ChromeなどのWebブラウザで使用する、「戻る」「進む」の機能がついたボタンです。

    これらの機能は、Webサイトを閲覧しているときに1つ前の画面に戻ったり、その戻った画面から1つ進んだりと使用頻度が高く、Webサイトの閲覧中に最も使用する機能の1つと言えます。
    普段はブラウザの左上画面の矢印部分をクリックしなければならないこの機能を、マウスの1ボタンでサッとできるのですから非常に便利です。

    基本的にボタンの数が5つある製品は、左クリック、右クリック、ホイール、戻る、進むの5つが標準でついているため、ボタンが5つついている製品を選んでおくとよいでしょう。

    また製品によっては6個以上のボタンがついているものもあり、ボタンに何の機能を割り当てるかをカスタマイズできるものもあります。
    普段から戻る・進むボタンつきのマウスを使用していて物足りなさを感じているユーザーは、このような製品も視野に入れるとよいでしょう。

    トラックボールの上級者目線の選び方

    トラックボール マウス

    マウスを使い慣れてくると意識したいのが、DPI調整機能です。
    DPIは「Dot per inch」の略であり、「1インチ(2.54cm)の画面の中に何個のドット(点)があるか」を表す言葉です。
    この点が集まって画面の映像を構成しているため、このドットがあればあるほど、パソコンの表示画面で細かい描写ができます。

    ただし、このDPIがマウス製品で登場する場合は若干違う意味を持ち、「ユーザーが1インチ(2.54cm)マウスを動かすことで、画面上のポインタが移動するドット数」を示しているのです。

    例えば1920×1080という解像度のパソコンをマウスで操作するとします。
    解像度というのは画面のドット数を表した数字です。

    上記の場合は、横のドット数が1920個で、縦のドット数が1080個であることを表し、「2K」「フルHD」などの別名で知られる、最もポピュラーな解像度です。

    ここで、パソコン画面の右端にポインタを置き、マウスを左に動かすとします。
    マウスのDPIが「1000」である場合は、1インチ(2.54cm)マウスを左に動かせば、ポインタが移動するのはドット1000個分です。
    画面の横のドット数は1920であるため、ポインタは画面の右端から中央あたりにまで移動します。

    次にDPIが2000の場合、マウスを左に1インチ(2.54cm)動かすとポインタはドット2000個分移動するため、画面の右端から左端まで動きます。

    ユーザーは2.54cm動かしたのに、画面上で動く範囲が違う。
    この動く度合いを決めるのがマウスにおけるDPIというわけです。

    また例にあるように、DPIは小さいほどポインタの動きは精密になり、大きい程大雑把になります。
    普段使いであればマウスを大きく動かすことが多いため、DPIは大きい方がよく、絵の修正などの細かな作業の場合はDPIが小さい方が扱いやすいと言えるでしょう。

    このようにマウスで行う作業によって使いやすいDPIというのは違うのですが、このDPIをユーザーが自由に変更できる製品がトラックボールにはあります。
    マウスによって行う作業の種類が多い方にとっては、DPI調整機能によってマウスの使い勝手が大きく向上するため、必要に応じてこの機能にも目を向けてみてください。

    トラックボールの最安値と価格帯の特徴一覧

    トラックボールの価格は、およそ2,000~15,000円。
    売れ筋・人気の価格帯は約4,000~10,000円であり、価格と性能のバランスが優れています。

    最安値売れ筋・人気高額・高級品
    価格約2,000~4,000円4,000円~10,000円約15,000円~
    特徴ボタン数が2個である製品が大半です。基本的にボタン数は4個以上であり、DPI調整機能などの付加機能を備えた製品も多いです。ボタン数などの付加機能が充実しているほか、使い心地を追究した製品が揃っています。

    親指操作タイプトラックボールおすすめ人気ランキングTOP3

    ここからはおすすめのトラックボール製品を、以下の3つのランキングに分けてご紹介します。

    • 親指操作タイプトラックボールランキング
    • 人差し指操作タイプトラックボールランキング
    • 手のひら操作タイプトラックボールランキング

    まずは親指操作タイプトラックボールランキングです。
    このランキングでは、筆者が製品の「ボタンの数」「付加機能」「コストパフォーマンス」に着目し、総合的に優れたものをランクインしています。
    「付加機能」はDPI調整機能をはじめとした、製品独自の便利機能を総合的に評価したものです。
    また、「コストパフォーマンス」では、ボタンの数や付加機能を加味した価格帯で、コストパフォーマンスの高いものを評価しました。

    3位 ナカバヤシ Digio2 Q

    ボタンの数
    付加機能
    コストパフォーマンス
    総合
    • 接続方法:ワイヤレス
    • ボタンの数:5
    • 電源:電池式
    • 付加装置:自動DPI調節機能、ボタン静音仕様
    • 保証期間:-

    小さなボディが目を引くトラックボールです。
    最も特徴的なのは自動DPI調節機能で、ユーザーのボールの動きを自動的に分析することで、最適なDPIに自動的に調整してくれます。
    逆に扱いづらいときは600dpiに固定することも可能です。

    また本製品のすべてのボタンは静音仕様となっているため、人が多く集まるオフィスでの使用も問題ないでしょう。
    カラーバリエーションもブラック・ゴールド・レッド・ホワイト・ブルー・ピンク・シルバーの7色を用意しているため、好みのカラーを選ぶことができます。

    2位 エレコム M-XT3DRBK

    エレコム ワイヤレスマウス トラックボール 6ボタン
    ボタンの数
    付加機能
    コストパフォーマンス
    総合
    • 接続方法:ワイヤレス
    • ボタンの数:6
    • 電源:電池式
    • 付加装置:ボタンカスタマイズ、DPI調節機能
    • 保証期間:6か月

    人間の手の骨格・筋肉の構成と動きに着目・研究することで、手のひらの「のせ心地」を追求した製品です。
    手のひらをマウスに乗せたとき、正しい位置に指と手のひらがくるように設計されているので、それぞれのボタンも押しやすく、ボールの操作もスムーズです。

    また本製品はボタン数が6個と多く、ボタンカスタマイズも可能なので、よく使用する機能をボタンに配置することで、スピーディーにパソコン操作ができるでしょう。

    1位 LOGICOOL M570t

    LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t
    ボタンの数
    付加機能
    コストパフォーマンス
    総合
    • 接続方法:ワイヤレス
    • ボタンの数:5
    • 電源:電池式
    • 付加機能:ボタンカスタマイズ、DPI調節機能
    • 付加機能:3年

    手のひらにしっかりとフィットするデザインのトラックボール。
    電源は単三電池1本ですが、最大18ヶ月も使用できるので、電池交換をする機会はほとんど訪れません。

    また本製品は、ボタンのカスタマイズやDPI調整が可能なため、自分好みのトラックボールに調整でき、また標準でも「戻る」「進む」ボタンが搭載されているため、そのまま使用しても使い勝手は抜群です。

    すべてのトラックボールのなかで最もヒットしている製品で、Amazonのレビューも1500件を超えるほどの人気を持ち、信頼と実績を勝ち取っている商品と言えます。

    【こちらもCHECK】LOGICOOL M570tのレビュー動画はこちら

    左手用親指操作タイプもある!

    ボタンの数
    付加機能
    コストパフォーマンス
    総合
    • 接続方法:ワイヤレス
    • ボタンの数:6
    • 電源:電池式
    • 付加装置:ボタンカスタマイズ、DPI調節機能
    • 保証期間:6か月

    こちらは上述のランキング第2位のものと同商品の左手用です。
    上記の画像のとおり、右手用と比べて左右対称になっており、ボタンの数や付加機能は右手用と同様ですが、価格はこちらの方が若干高めです。

    人差し指操作タイプトラックボールおすすめ人気ランキングTOP3

    次は人差し指操作タイプトラックボールランキングです。
    評価項目は上述のランキングと同様になります。

    3位 Kensington KT-2352

    Kensington オービットワイヤレスモバイルトラックボール KT-2352
    ボタンの数
    付加機能
    コストパフォーマンス
    総合
    • 接続方法:ワイヤレス
    • ボタンの数:2
    • 電源:電池式
    • 付加機能:タッチスクローリング
    • 保証期間:5年

    シンプルなデザインのトラックボールで、ボタンの数は左クリックと右クリックの2個のみです。
    本製品にはトラックボールでは定番の「戻る」「進む」ボタンが搭載されていませんが、「タッチスクローリング」という独自の機能が搭載されています。
    これはボールの周りにある部分をなぞることで、ホイールと同様にページのスクロールをすることができる機能です。

    また本製品はシンメトリー(左右対称)デザインであるため、左利きでも問題なく操作することが可能。
    サイズも小型ですので、持ち運びにも有用な製品と言えるでしょう。

    2位 エレコム M-HT1DRBK

    エレコム トラックボールマウス ワイヤレス 大玉 8ボタン チルト機能 ブラック M-HT1DRBK
    ボタンの数
    付加機能
    コストパフォーマンス
    総合
    • 接続方法:ワイヤレス
    • ボタンの数:8
    • 電源:電池式
    • 付加機能:ボタンカスタマイズ、DPI調節機能
    • 保証期間:6か月

    かなり大きめサイズのトラックボールです。
    縦の長さが約18cm、横の長さが約11cmとなっており、平均的なマウスに比べて1.5倍ほどの大きさとなっています。

    本製品に搭載されたボールも、ほかのトラックボールと比べてサイズが大きく、ポインタを大きく動かすことが可能です。
    少し動かしただけでポインタが素早く動いてくれるため、特に2台以上の液晶ディスプレイを使用している場合は、操作性の向上に一役買ってくれるでしょう。
    また細かい動作が必要で人差し指と中指を使う場合も、ボールが大きいため操作がしやすいのが特徴です。

    さらに、本製品には8個ものボタンが備えられており、そのうちの5つに通常の右・左クリックやホイール、「戻る」「進む」機能が付与され、人差し指付近の3個のボタンについては、ユーザーが好きな機能を自由に割り当てることができます。

    本体サイズが大きいことは、設置スペースを大きく取ってしまうというデメリットにつながってしまいますが、これを許容できるならば非常におすすめできる製品です。

    【こちらもCHECK】エレコム M-HT1DRBKのレビュー動画はこちら

    1位 エレコム M-DT2DRBK

    エレコム ワイヤレスマウス トラックボール 人差し指用 8ボタン ブラック M-DT2DRBK
    ボタンの数
    付加機能
    コストパフォーマンス
    総合
    • 接続方法:ワイヤレス
    • ボタンの数:8
    • 電源:電池式
    • 付加機能:ボタンカスタマイズ、DPI調節機能
    • 保証期間:6か月

    8個のボタンを搭載したトラックボール。
    通常の右・左クリックやホイール、「戻る」「進む」ボタンが標準で搭載されているほか、人差し指付近の3つのボタンはユーザーが自由に機能を付与できます。

    また「戻る」「進む」のボタンは通常のものより大きく、クリックしやすい位置に配置されており、Webサイトの閲覧をより快適にしてくれるでしょう。
    2段階のDPI調整機能もついているため、作業の種類にあわせた快適な操作を可能にするトラックボールと言えます。

    手のひら操作タイプトラックボールおすすめ人気ランキングTOP3

    最後は手のひら操作タイプトラックボールランキングです。
    評価項目はこれまでのランキングと同様ですが、こちらのタイプは無線のものが少ないので、有線の商品を紹介します。

    3位 Kensington OrbitTrackball with Scroll Ring 72337JP

    ケンジントン
    ボタンの数
    付加機能
    コストパフォーマンス
    総合
    • 接続方法:有線接続
    • ボタンの数:2
    • 電源:USBケーブルから供給
    • 付加機能:ボタンカスタマイズ、DPI調節機能、スクローリング
    • 保証期間:5年

    手のひらタイプとしては小さめサイズのトラックボールで、通常のマウスとほぼ同等の大きさであるため、持ち運びに便利です。

    このトラックボールにはホイールが搭載されていませんが、ボールを時計回りに動かすことによってページをスクロールさせることができる「スクローリング」機能が搭載されています。
    クリック以外の操作をボールに集約しているため、非常に使い勝手がいいです。

    本製品には2つしかボタンが搭載されておらず、同時押しによる機能を付与できることを考慮したとしても、3つの役割しか割り振れないため、カスタマイズ性は優れていません。
    その分価格が抑えられているため、手のひらタイプを試してみたいという方にはおすすめできるでしょう。

    2位 Kensington SlimBlade Trackball 72327JP

    ケンジントン72327jp
    ボタンの数
    付加機能
    コストパフォーマンス
    総合
    • 接続方法:有線接続
    • ボタンの数:4
    • 電源:USBケーブルから供給
    • 付加機能:ボタンカスタマイズ、DPI調節機能、スクローリング
    • 保証期間:5年

    トラックボール製品では定評のあるKensington社のハイエンドモデル。
    シンメトリー(左右対称)デザインであるため、左利きの方でも違和感なく使用することが可能です。

    また、本体サイズに比べると55mmという大きめのボールを搭載しており、ボールを囲むように配置された4つのボタンもサイズは大きめで押しやすくなっています。
    特にボールは大きいほどポインタを大きく動かすことができるので、ディスプレイを2台以上使用している方には特に向いている製品と言えるでしょう。

    これらの操作性は、本製品を購入することでダウンロードできる「Kensington SlimBlade Trackball」というソフトウェアで調整可能。
    ボタンのカスタマイズはもちろんのこと、DPIなども自由に変更できます。

    【こちらもCHECK】Kensington SlimBlade Trackball 72327JPの設定方法動画はこちら

    1位 Kensington ExpertMouse(OpticalBlack) 64325

    ケンジントン ExpertMouse(OpticalBlack) 64325
    ボタンの数
    付加機能
    コストパフォーマンス
    総合
    • 接続方法:有線接続
    • ボタンの数:4
    • 電源:USBケーブルから供給
    • 付加機能:ボタンカスタマイズ、DPI調節機能、スクローリング
    • 保証期間:5年

    本体中央に配置された大きなボールが特徴的な製品です。
    ボールの大きさは55mmと、平均的なサイズである30mmに比べると約2倍の大きさがあるため、大きくポインタを動かせますし、細かい動きが必要な場合でも2つの指で微調整することが可能です。
    また、ボールを囲むように配置された大きめの4つのボタンも押しやすく、本製品は全体的に操作性に優れていると言えるでしょう。

    さらに本製品には、ボールを時計周りや半時計周りに回転させることで、ホイールと同様のスクロールが可能になる「スクローリング」機能が搭載されており、また5年という長めの保証がついている点もポイントと言えます。

    【こちらもCHECK】Kensington ExpertMouse(OpticalBlack) 64325のレビュー動画はこちら

    トラックボールの使用上の注意点

    トラックボール マウス

    トラックボールをはじめて使用する際に注意したいのは、慣れるまでの期間です。
    個人によって大きく差が生まれますが、難なく操作できるまでには平均で2~3日かかります。

    この期間が過ぎるまではパソコンを満足に操作できないため、仮に初日からトラックボールを仕事で使用した場合、ほとんど仕事が進まず、多大なストレスだけ貯めて終わることになるでしょう。

    また次の日は、腕の違和感が生まれることが多い点にも気を配る必要があり、たとえ初心者用の親指操作タイプと言えど、今まで使用したことのない筋肉を使うため、慣れるまでは体にかかる負担も大きいのです。
    使い始めるときは休暇などの時間を利用し、日数をかけて慣れるようにしてください。

    Amazonのトラックボール人気ランキング

    Amazonの人気商品を知りたい方はこちらもチェック!

    トラックボールで1つ上の操作感を手に入れよう!

    OK 男性 PC 仕事

    今回はトラックボールについて紹介しました。
    トラックボールはその形からもわかるとおり、初心者にはハードルが高い製品であり、操作には慣れも必要です。

    しかし、マウスによる手首の痛みなどに悩まされている方には非常におすすめできる製品ですし、一旦慣れてしまえば通常のマウスには戻れないほどの快適性を持っているため、ぜひその操作性を手に入れてみてください。

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    サーバーやパソコンに関する技術や知識に触れてきました。
    パソコン周辺機器にはわかりにくい用語や勘違いしやすい項目が多いですが、それをわかりやすく発信していきたいと思っています。