薄型マットレスおすすめ人気ランキングTOP9【2018年最新版】

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桜井モコ

インテリア&雑貨マニア
無垢材家具店にて正社員として勤務経験有り。
現在はアメリカで雑貨屋巡りを趣味としています。

    選び方のポイント

    • 薄型マットレスだけで寝るのはNG
      →10cm以下の薄型マットレスはすぐにへたって使い物にならなくなりやすいので、もしマットレスだけで寝たいなら薄型ではなく通常サイズ(厚み20cm前後)のものを選ぼう。
    • サイズに注意
      →薄型マットレスは基本的に「ほかのものとあわせて使うもの」なので、購入の際はその一緒に使うものの「サイズ」もしっかり確認しておこう。布団用の場合は収納場所の確保も必須。
    • 使用目的ごとの“選ぶポイント”を把握して
      →「布団用」の場合持ち運びのしやすさ、底つき感の出にくい“反発性を。「2段ベッド用」の場合は衛生面を、「トッパー」の場合は体圧分散性に重点を置き商品を選んでいこう。
    マットレス

    1日の約3分の1を占めると言われている「睡眠時間」。
    ヒトの体力を回復し、脳を活性化させ、「寝ればイライラしていたことも忘れられる」という方もいるほど、大きな役割を担っているのがこの「睡眠」です。
    逆に年齢を重ねるほどに「朝起きると体が痛い」、「寝ても疲れがとれない」など生活に支障をきたす原因となることも。
    この睡眠に大きな影響を与えるのが、布団やマットレスなどのいわゆる「寝具」。
    今日では体の状態やさまざまな生活スタイルにあわせ、多くの寝具が出回っていることをご存知の方も多いでしょう。
    ではどの状況でどんな寝具を使うのがベストなのか?
    本記事では、「薄型マットレス」に焦点を置き、その特性やおすすめ商品をご紹介していきます。

    薄型マットレスの基礎知識

    マットレス ベッド

    通常「マットレス」と言えば、ベッドフレームに乗せて使用する寝具を指すのが一般的。
    これらは通常厚み20cm前後になりますが、このベッドフレーム用と区別して、厚み2~12cm程度のマットレスを指して呼ぶのが「薄型マットレス」です。
    主な用途としては、布団用、2段ベッド用、トッパー用の3つが考えられるでしょう。
    販売している商品はその用途別には展開していないため、「薄型マットレス」というカテゴリーのなかから、ご自身でチョイスする必要があります。

    「布団用」とは、薄型マットレスを布団の下へ敷いてクッション材として利用する方法。
    フローリングの住宅が増えてきた昨今、床にそのまま布団を敷くことで感じる「冷え」や、「底つき感」から体を痛めてしまう方が多くいます。
    そういった場合に、薄型マットレスを用いてやわらかさや保温性を出すという使い方です。

    「2段ベッド」は上下にベッドが重なっているという構造上、厚いマットレスを使用するとフレームからはみ出てしまったり、ベッド使用時にマットレスから落下したりする危険性があります。
    そのため一般的にマットレスは通常タイプではなく薄型を使用する場合がほとんどでしょう。

    そして「トッパー」とは、通常のマットレスの上に乗せるトップのアイテムという意味。
    既存のマットレスの寝心地があわない場合に、寝心地を改善する目的で使用されるものです。
    マットレス自体を買い替えるほどのコストや、廃棄の手間を掛けずに済むというメリットがあります。

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    2018.09.29

    薄型マットレスのタイプ(種類)

    薄型マットレスは、内材によって触感の違いや耐久性が異なりますので、種類別にその特徴をみていきましょう。

    ウレタンフォーム

    ウレタン

    ウレタンフォームとは車や電車のシートに使用されている衝撃吸収材。
    その弾性(跳ね返り)や粘性(衝撃の吸収)によって種類が分けられています。

    • 低反発ウレタン
    • 「低反発ウレタン」は弾性が低く粘性が高いのが特徴で、ゆっくり沈み込み「包み込んでくれるような寝心地」と表現されることの多い素材。
      その特徴から、子供や体重の軽い女性の使用に向いており、床ずれ予防として介護用マットレスにも多く使われています。
      低反発ウレタンのメリットは排熱性が低く、保温性がたかいこと、軽く持ち運びがしやすいことです。
      デメリットは熱を持つとやわらかくなり、冷めると硬くなるという性質があるので、ある程度気密性の高い住宅でないと季節により使い心地が異なることでしょう。

    • 高反発ウレタン
    • 低反発ウレタンと反対に、弾性が強く粘性が弱いのが「高反発ウレタン」です。
      つまり低反発ウレタンよりも硬さを感じる素材ということ。
      体重の軽い女性などが利用すると体にフィットしづらく、腰や背中へ集中して負荷が掛かりやすくなるので注意が必要です。
      通気性がいいことや、弾力があるので寝返りが打ちやすいことがメリットでしょう。
      また同様に弾性があるのでへたりが出にくく、低反発よりも耐久性は高いと言えます。

    ボンネルコイル

    ボンネルコイル

    らせん状に巻いたスプリング(コイル)が連結したマットレスです。
    適度に硬く、また強い弾力性があるのが特徴で、コイルの中は空洞のため通気性にも優れ、湿気がこもりにくいというメリットがあります。
    寝心地に関しては、表面すべてが繋がっており「面」で支えられているため、一か所の動きがほかの箇所にも伝わりやすく二人以上で寝るには不向きと言われています。
    また重いということが大きなデメリットであり、薄型マットレスとして商品化されているのは少なめです。

    ポケットコイル

    マットレス ポケットコイル

    コイルスプリングがひとつずつ独立して立っており、小さな袋(ポケット)に入った状態で敷き詰められたもの。
    独立しているコイルであるということが一番の特徴で、体重を個々のスプリングで支えるため効率よく体圧を分散させることができます。
    つまりそれぞれの人の凹凸にあわせてバランスよく沈み、垂直方向に人を支えるので一か所に負担が集中することがない、体に優しいマットレスです。
    またボンネルコイルにあるような、動きが伝わる「横揺れ」が少ないということもメリットでしょう。
    個々で支えるという構造上、耐久性は若干ボンネルコイルより劣ります。

    薄型マットレスを初めて買うならここを必ず押さえよう

    ① 薄型マットレスだけで寝るのはNG

    マットレス 寝る

    薄型マットレスの売り文句として「軽量」「すっきり」という魅力的な響きを目にします。
    しかし、私たちの体重を毎日何時間も支えるマットレス。
    10cm以下の薄型マットレスだけでは、到底支えきれず、底つき感があり体を痛めたり、すぐにへたって使い物にならなくなりやすいもの。
    もしマットレスだけで寝場所を作ろうとしているのであれば、薄型ではなく通常のマットレス(厚み20cm前後)をおすすめします。
    ただし2段ベッド用など体重が軽い子供が使うものであれば、薄型マットレスだけでもさほど問題ではないでしょう。

    ② サイズに注意

    マットレス 厚み

    薄型マットレスの特徴として、「ほかのものとあわせて使う」のが基本的な考え方。
    つまり一緒に使うもののサイズを確認することを忘れないようにしてください。
    布団用やトッパー用であれば幅と長さ、2段ベッド用であればフレームに収まる幅・長さ・厚みすべてを確認する必要があります。
    また布団用の場合は、毎日押し入れなどに収納する方が多いはずなので、収納場所の確保もしておきましょう。

    ③ 使用目的ごとの“選ぶポイント”を把握して

    マットレス 厚み 内部

    薄型マットレスは冒頭でご紹介したように、さまざまな使われ方をするアイテム。
    寝心地、耐久性、重さなどはそのマットレス内部の素材によってはっきりと変わってきます。

    「布団用」を探している方は、押し入れへの出し入れに重要な“持ち運びのしやすさ”、底つき感の出にくい“反発性”が重要。
    持ち運びがしやすいポイントとして大切なのは重さ、小さく折りたためるか、取っ手の有無などが挙げられます。

    「2段ベッド用」の場合は、お子さまが利用することを想定すると“衛生面”が気になるところでしょう。
    具体的には抗菌・防臭加工の有無、メッシュ加工やベンチレーター(通気口)などの通気性を上げる工夫があるかを見ていくことをおすすめします。
    さらにホルムアルデヒドのような有害物質の含有率が少ない製品も、皮膚に触れるマットレスとして人気があります。

    そして「トッパー」として利用する場合は、体への負担が少ない“体圧分散性”に重点を置いて探すことをおすすめします。
    体圧分散性が高いマットレスとは、適度な硬さがあり、表面は体の凹凸にあわせて沈み込む適度なやわらかさを持ち合わせていること。
    筆者の見解としては、多くの点で体を支えながらコイルという素材で硬さ(ハリ)を長期間保てる「ポケットコイル」が最も体圧分散に優れていると考えます。
    詳細は下部のランキングをご参照ください。

    薄型マットレスの最安値と価格帯の特徴一覧

    薄型マットレスの価格帯はあまり広くありません。
    マットレスという商品の性質上、フレームとセットになったものも多く販売されており、そのような場合は10万円を超えるものが多いマーケットです。

    最安値売れ筋・人気高額・高級品
    価格約3,000円~5,000円~30,000円約50,000円~
    特徴厚みが大変薄く、寝具として寝心地や耐久性を配慮されたものは少ない。
    クッション材という要素が強い。
    厚みも仕様もさまざま出てくる価格帯。
    1万円以下のアイテムが非常に多く出回っている。
    薄型マットレス単体ではなく、フレームやリネン(シーツなど)などオプションつきのアイテムが多い。

    【布団用】薄型マットレスおすすめ人気ランキングTOP3

    ここまでは薄型マットレスの種類や使用目的の違いについてお伝えしてきました。
    ここからは、家具業界で多くの寝具を研究してきた筆者が薄型マットレスのランキングをご紹介します。
    「薄型マットレスを初めて買うならここを必ず押さえよう」の③でご紹介した通り、布団用・2段ベッド用・トッパー用で押さえるべきポイントが異なりますのでそれぞれのランキングを見ていきましょう。

    それではまず「布団用」のランキングTOP3!
    布団だけでは体が痛い場合に、布団の下に敷く薄型マットレスは「持ち運び」がしやすく、底つき感のない強い「反発性」、布団と床の間に挟まれるため「衛生面」に配慮した商品がおすすめです。
    衛生面については、抗菌・防臭加工が施されていること、ダニやカビの発生を防ぐための工夫や通気性への配慮、側生地の洗濯可否をポイントに見ていきます。

    3位 タンスのゲン 高反発 竹炭マットレス


    タンスのゲン 高反発マットレス 三つ折り 男の高反発
    持ち運び
    反発性
    衛生面
    総合おすすめ度

    サイズ(シングル):幅97cm×長さ195cm×厚み10cm
    重さ:5.3Kg
    芯材:ウレタンフォーム
    側地:シンカーパイル(綿80%、ポリエステル20%)

    こちらの一番のポイントは、寝汗から発生する寝具のにおいを解消するため「竹炭」が練りこまれたウレタンフォームが使用されていること。
    竹炭は備長炭よりもにおいの吸着力が強いとされ、除湿効果もあると言われている優れものです。
    カバーは取り外して洗えるので、直接触れる側地はこまめに洗濯して清潔に、マットレスは竹炭効果で防臭・除湿が期待できます。
    またシックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドは、厚生労働省繊維製品基準に沿った0.008ppm以下。
    シックハウス症候群とは、建材や家具などから発生する化学物質(ホルムアルデヒドなど)によって起こる目まい、倦怠感、頭痛、湿疹などを指します。
    マットレスに関しては側生地の繊維を加工する際に、防シワ・防縮のためにホルムアルデヒドを含む化学物質を使うことがあります。
    一般的にはすぐさま体に影響が出るほどの濃度でないはずですが、公的にその濃度の低さをうたっている製品であればより安心でしょう。
    そして100ニュートン以上からが高反発とされるマットレスのなかでも、こちらの商品は硬めにあたる225ニュートン。
    ニュートンとはマットレスの硬さを表すためにJIS(日本工業規格)で定められた単位のことで、60~100ニュートンが「ふつう」の硬さとされています。
    この製品は反発性が高いのでへたりにくく、長期間あまり寝心地が変化せずに使い続けられる商品と言えます。

    2位 インズコーポレーション 日本製 四つ折り 高反発マットレス


    日本製 4ツ折り マットレス 高反発 厚さ 5cm
    持ち運び
    反発性
    衛生面
    総合おすすめ度

    サイズ(シングル):幅91cm×長さ192cm×厚み5cm
    重さ:約2.1Kg
    芯材:ウレタンフォーム
    側地:ポリエステル100%

    こちらの特徴はなんと言っても2.1Kgという軽量設計と、4つ折りにできるコンパクトさ。
    小柄な女性や高齢の方でも毎日の作業が楽に行えます。
    また硬さは、5段階から選べるので使う人の体形や体の不調具合にあわせて選べるのもうれしいポイント。
    そして低ホルムアルデヒド商品なので、小さなお子さまのお昼寝にも安心して使える製品です。
    軽さはメンテナンスがしやすいとも言えるので、頻繁に干すことで衛生的に使いやすいアイテムでしょう。

    1位 アイリスオーヤマ エアリーマットレス


    アイリスオーヤマ エアリーマットレス シングル ホワイト MARS-S
    持ち運び
    反発性
    衛生面
    総合おすすめ度

    サイズ(シングル):幅95cm×長さ198cm×厚み5cm
    重さ:4.4kg
    芯材:エアロキューブ
    側地:ポリエステル100%

    こちらは日本の繊維メーカー東洋紡が開発した「エアロキューブ」という新素材を使用したマットレス。
    「エアロキューブ」とは特殊加工したチューブ状の繊維を指し、これに空気が絡みあうように成型したものがエアリーマットレスです。
    商品体積の約95%が空気でできているため、軽さとクッション性に優れているという特徴があります。
    その構造から、通気性は敷布団の約37倍、ウレタンの約10倍と非常に高いためダニやカビの繁殖がしにくい素材。
    衛生面でも非常に安心して使用できます。
    またエアロキューブは抗菌防臭加工と制菌加工が施されており、カバーも中身も水洗いが可能なため清潔に使い続けられるのも大きなポイントでしょう。

    【こちらもCHECK】アイリスオーヤマ エアリーマットレスの商品紹介動画はこちら

    【2段ベッド用】薄型マットレスおすすめ人気ランキングTOP3

    ここからは2段ベッド用の薄型マットレスランキングTOP3をご紹介していきます!
    2段ベッドは基本的にお子さまが使用する、または寮や簡易宿泊所のベッドということが挙げられるでしょう。
    その場合、体への負担が少ない「体圧分散性」のよさ、除菌や防臭に強い「衛生面」、長期間の使用に耐えうる「耐久性」を重視して選んでいくとよいでしょう。

    3位 フランスベッド 超薄型スプリングマットレス

    体圧分散性
    衛生面
    耐久性
    総合おすすめ度

    サイズ(シングル):幅97cm×長さ195cm×厚み10cm
    重さ:9.1kg
    芯材:スプリング(マルチラス)
    側地:―

    こちらは老舗ベッドメーカー「フランスベッド」の商品。
    独自の「マルチラススプリング」という圧縮したコイルタイプのマットレスです。
    コイルタイプで硬めのつくりであるこういったマットレスは、体圧分散の面では期待しにくいのが正直なところ。
    ただ筋肉質な男性であれば、沈み込みが少ないため寝心地がよいと感じやすいはず。
    寮や宿舎の二段ベッドにおすすめの商品です。
    こういったスプリングタイプの長所は、通気性が非常にいいことと、耐久性が高いこと。
    またこちらのマットレスはノンホルムアルデヒド(まったく含有していない、または極めて0に近い)であり、側生地の詰め物が抗菌防臭の衛生基準をクリアした素材を使用しているため、衛生面への配慮がしっかりとされていることもおすすめポイントです。

    2位 マニフレックス 三つ折り 高反発マットレス


    マニフレックス 三つ折り マットレス 高反発 メッシュ・ウィングミッドグレー シングル + 除湿シート
    体圧分散性
    衛生面
    耐久性
    総合おすすめ度

    サイズ(シングル):幅97cm×長さ198cm×厚み11cm
    重さ:約7Kg
    芯材:ウレタンフォーム(エリオセル)
    側地:ポリエステル100%

    こちらはイタリアのマットレスメーカー「マニフレックス」の商品。
    独自の技術で世界特許を取得したというオープンセル構造の「エリオセル」は、通気性に非常に優れている高密度高反発ウレタンフォームです。
    側地にはサラッとした肌触りでストレッチ性の高い素材を採用。
    メッシュ加工が施され、付属品として除湿シートもセットになっているので、湿気がこもりにくく衛生的に使い続けられるアイテムです。
    また側地がご家庭で洗濯可能であることも、子供が使う2段ベッド用のマットレスとしてはポイントが高いでしょう。
    こちらの製品は適度な硬さの高反発で、一番負荷のかかる腰部分をしっかりサポート。
    寝姿勢で重要視される「立っているときと同じ姿勢」をキープしやすいマットレスです。

    【こちらもCHECK】マニフレックス メッシュ・ウィングの商品紹介動画はこちら

    1位 フラップシップファニチャー 薄型ポケットコイルマットレス

    薄型ポケットコイルマットレス 厚さ約10cm
    体圧分散性
    衛生面
    耐久性
    総合おすすめ度

    サイズ(シングル):幅97cm×長さ195cm×厚み10cm
    重さ:19.3Kg
    芯材:ポケットコイル
    側地:ポリエステル100%

    こちらはポケットコイルを450個使用したマットレス。
    450箇所の点でそれぞれに体圧を分散してくれるということであり、寝姿勢での負担を軽減させてくれるアイテムです。
    さらに最も荷重の掛かる腰付近と、へたりやすい淵の部分には太めのコイルを使用し、すべてのコイルには熱処理がされ復元性がアップ。
    こういった工夫により耐久性があがり、長期間よい寝心地がキープできるようになっています。
    そしてサイドには3Dメッシュ加工が施されていることで、圧が掛かるたびに空気が通るような仕組みも。
    寝心地、通気性への工夫、耐久性ともにバランスのいいマットレスです!

    【トッパー用】薄型マットレスおすすめ人気ランキングTOP3

    それでは最後に「トッパー用」のランキングです。
    トッパーは寝心地に直結するマットレスで、かつ現在持っているマットレスの上に敷いて使うもの。
    現在使用中のマットレスの高さを確認したうえで、購入するマットレスの厚みを検討することをおすすめします。
    評価基準は寝心地を左右する「体圧分散性」、体に触れるものなので「衛生面」、既存のマットレスにあわせて使いやすい「薄さ」の3点、このバランスのよいものを選んでいきましょう。

    3位 タンスのゲン 薄型9cm 高密度 ポケットコイル


    タンスのゲン 薄型9cm 高密度 ポケットコイル 465個
    体圧分散性
    衛生面
    薄さ
    総合おすすめ度

    サイズ(シングル):幅97cm×長さ195cm×厚み9cm
    重さ:12Kg
    芯材:ポケットコイル
    側地:ポリエステル100%

    こちらはトッパーとしては少し厚めの9cm。
    しかし内材がポケットコイルなので体圧分散に優れ、寝心地が非常に優れています。
    またコイルの並び方が並行配列という構造で、空気がコイルの間を通りやすく通気性がよいので衛生面も◎。
    高さが30cm前後の低めマットレスを使用中の方には、この厚みも気にならず、非常におすすめの商品です。

    2位 ショップジャパン トゥルースリーパープレミアム


    トゥルースリーパー プレミアム3.5 シングル
    体圧分散性
    衛生面
    薄さ
    総合おすすめ度

    サイズ(シングル):幅97cm×長さ195cm×厚み3.5cm
    重さ:3.2Kg
    芯材:ウレタンフォーム
    側地:ポリエステル100%

    NASAが衝撃吸収材として開発した低反発素材にヒントを得て作られた、低反発「ウルトラヴィスコエラスティック」を使用したマットレス。
    低反発は既存マットレスの上に敷くことで、体をやさしく受け止め、体圧分散をサポートしてくれます。
    厚さがわずか3.5cmなので高さを気にせず使えるのもうれしいところ。
    また抗菌防カビ仕様なので、直接体に触れるトッパーとして衛生面も安心して使用でき、3.2Kgという軽量設計で定期的に干しやすいといった面でも使いやすいアイテム。
    低反発素材は、小柄な女性や高齢の方でも体にフィットしやすい素材で、現在のマットレスが硬いと感じている方にはおすすめのトッパーです。

    【こちらもCHECK】トゥルースリーパープレミアムの商品紹介動画はこちら

    1位 MLILY 高反発&低反発 マットレストッパー


    マットレス トッパー 高反発&低反発の二層式
    体圧分散性
    衛生面
    薄さ
    総合おすすめ度

    サイズ(シングル):幅97cm×長さ195cm×厚み3cm
    重さ:3Kg
    芯材:ウレタンフォーム
    側地:ポリエステル100%

    こちらは低反発と高反発両方を用いたウレタンフォームのマットレスです。
    低反発のいい点は体をやさしくホールドしてくれること、そして高反発ウレタンは弾力性が高く沈み込みすぎないこと。
    この両面を持っているこちらの製品は、体重の軽い方から、筋肉質の男性まで幅広く使いやすいアイテム。
    側生地には高級ジャガードメッシュを採用し、滑らかな触り心地を実現、再度のメッシュ加工で通気性をアップしているため衛生的にも優れたつくりになっています。
    また国内検査機関において低ホルムアルデヒドが確認されているので、敏感肌の方でも安心して使用できます。
    厚み3cm、重さ3Kgと持ち運びもしやすいので、メンテナンスが容易に行えるのも大きなポイントです。

    【こちらもCHECK】MLILY マットレスの商品紹介&レビュー動画はこちら


    薄型マットレスの使用上の注意点

    ① 定期的に陰干しが必須!

    マットレス 持ち上げる

    前述の通り薄型マットレスの使用方法として、ほとんどの場合ベッドフレームの上に直接置くということはないでしょう。
    そのためいくら通気性に配慮された製品であっても、床や布団、二段ベッドの土台との間に寝汗から発生する湿気がこもりやすいもの。
    通常のベッドの場合は、そういった湿気対策としてベッドフレームの使用が推奨されています。
    今回取り上げた薄型マットレスの場合には、定期的に風通しのよい日陰にマットレスを干し、こもった湿気をしっかり逃がして清潔に保ちましょう。

    ② 圧縮パックの商品は使えるまでの時間を考えて

    圧縮 マットレス

    薄型マットレスはコンパクトにしやすい特性から、納品時に圧縮された状態で届くことが多くあります。
    その梱包状態や期間によって、開封後もとの状態に戻るまで数日かかる商品もあるようです。
    新しく買い替えを考えている方は、届いた商品が使える状態になるまで既存の寝具を破棄しない方がいいでしょう。

    薄型マットレスの処分まで考えたら

    ゴミ 捨てる

    薄型といえども人間より大きなサイズのマットレス。
    もし使えなくなったらどうやって処分するんだろう?とご心配の方もいらっしゃることでしょう。
    マットレスの処分は大きく分けて、粗大ごみ・リサイクル業者・解体、という3つが挙げられます。
    粗大ごみは各地方自治体へ連絡後、必要な金額を支払っての処分となり、これが最も一般的でしょう。
    リサイクル業者を利用する場合ですが、有名メーカー(フランスベッド、日本ベッド、シモンズなど)でない限り買取りはほとんど難しいと考えたほうがよいです。
    むしろ手数料としてこちらに支払いを求められることもありますので、事前にマットレスのメーカーや使用年数などを控えたうえで業者への見積もり依頼をおすすめします。
    そしてご自身で解体する場合ですが、内材がウレタンの場合は細かく切断することで普通ごみとして処分が可能です。
    しかしコイルを使用したものの場合は、それらの切断には適した道具が必要であり、一人で行うのは容易ではありません。
    またケガの恐れもあるので十分な注意が必要でしょう。
    薄型マットレスを一時的な利用として考えている場合は、これらの処分方法も含めて商品選定の基準にするとよいのではないでしょうか。

    Amazon&楽天のマットレス人気ランキング

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    手軽で多才な薄型マットレス

    マットレス

    「手軽さ」というそのフォルムだけに注目されがちな薄型マットレス。
    実はその内材や仕様、構造によってさまざまな長所・短所を持ちあわせています。
    適した素材を適した用途で使うことで、ようやくその「薄さ」がメリットとして活きてくるでしょう。
    一日の疲れを癒してくれる寝具を慎重に選んで、快適な睡眠を手に入れてくださいね。

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