野菜ジュースおすすめ人気ランキングTOP10!ダイエット効果の解説も【2018年最新版】

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松山真理亜

調理業界歴20年
調理師免許
栄養士免許
食育インストラクター

20年以上調理業界に在籍した経験を活かし記事を執筆していきたいと思います。
買い物する時は、必ず、産地と原材料を確認してから購入し、美味しく、安心安全な食を考察する日々を送っています。
読んでくださる方はもちろん、その方の大切な人の健康に貢献できる記事を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

    選び方のポイント

    • 糖分の種類
      →まず試すのであれば砂糖不使用で甘くて美味しい果汁入り飲料がおすすめ。

    • →無理をして飲みにくいものを飲まなくても、果汁入り野菜ジュースであれば、野菜汁100%の商品に負けないほどの栄養も含んでいるのでおすすめ。
    • すぐに手に入り、少しでも安く買える手軽さ
      →アマゾンや楽天で、セット品や24本程が1つの段ボール箱に入った箱買い商品なら市価の半額程で購入可能。
    野菜 フルーツ

    現代人は毎日忙しくて食生活も不規則になりがち。
    そんなみなさんを体の中からサポートしていくのが野菜ジュースです!

    さて今回は健康維持はもちろん、ダイエットや疲労回復にも効果が期待できる野菜ジュースを、栄養士目線でご紹介していきます。

    野菜ジュースの基礎知識

    ジュース フレーバー 味

    野菜ジュースとは?

    最近では、特に多くの種類の野菜ジュースが販売されるようになりました。
    スーパーマーケットに行くと、さまざまな野菜を使用したバリエーション豊かな野菜ジュースが並んでいますが、一昔前だと野菜ジュースは自分の家で作るものでした。
    みなさんのなかにはミキサーやジューサーを使用して、自宅で野菜ジュースを作った経験がある人もいるのではないでしょうか。
    自宅で作る野菜ジュースが生野菜と生の果物で作られているのに対し、市販の野菜ジュースは加熱殺菌処理されているものがほとんどです。

    野菜ジュースの製造会社が加熱殺菌処理をするメリットは、収穫時期の違う野菜を保存したり、海外から原材料を輸入してくるときの腐敗を防ぎ、運送コストを下げたりすることにあり、それが食中毒を防ぐための安全性確保につながっているのです。

    反対にデメリットは、食物繊維やビタミンCなどの熱に弱い栄養素が減ってしまう点にあります。
    それでも安全性のためには仕方のないことですよね。

    もちろん加熱殺菌処理以外のデメリットの少ないさまざまな製法も存在し、そのすべてはJAS規格(日本農林規格)にもとづいて安全性をクリアして作られています。

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    野菜ジュースの種類

    一口に野菜ジュースと言ってもさまざまな種類の商品が販売されています。
    緑黄色野菜をメインにした野菜ジュースや、紫色の野菜をメインに使用した野菜ジュース、飲みやすいように果物を多く取り入れた野菜ジュースなど、さらに細かく分類したものが以下です。

    • 濃縮トマト飲料
    • 野菜混合飲料
    • トマトジュース
    • トマトミックスジュース
    • にんじんジュース
    • にんじんミックスジュース
    • 野菜・果実ミックスジュース

    上記以外にも大豆ミックス飲料や発酵乳ミックス飲料など、野菜汁にさまざまなものを混ぜたジュースが発売されています。

    上記の濃縮トマト飲料と野菜混合飲料以外の五種類には、名称を使用するうえでJAS規格が定めた細かな基準があるのですが、ここでは主な基準を説明していきましょう。

    トマトジュース

    原材料は主にトマト、濃縮トマト、食塩。
    原材料のトマトのリコピン量は7mg%以上、濃縮トマトにあっては無塩可溶性固形分 (糖、酸、ミネラル、アミノ酸などの成分が溶け込んでいる固形分から塩分を除いたもの) 4.5%に換算して7mg%以上のものとなっています。

    甘さが少ないためトマトの味が嫌いな人には飲みづらいですが、栄養価は高いのが特徴です。

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    2018.10.06

    トマトミックスジュース

    トマトジュースを主原料として、トマト以外の野菜汁、またはこれを濃縮したものを薄めて野菜汁に戻したものを加えたもの。
    もしくは、そのジュースに農畜水産物(肉や魚など)および着色料以外の、果汁、食塩、香辛料、砂糖類、 酸味料、調味料などを加えたものとなっています。

    トマトジュースより断然飲みやすく、トマト以外の栄養素がプラスされるので栄養価も申し分ありませんが、合成甘味料が含まれているときもあるので注意が必要です。

    にんじんジュース

    原材料は、にんじん、かんきつ類、うめ、あんずです。
    かんきつ類、濃縮かんきつ類の果汁、調味料の原材料および添加物に占める重量の割合が3%未満のもので、なおかつ総カロテン量4.0mg/100g以上であるものと決められています。

    にんじんには美肌効果の高いβカロチンが多く含まれていて抗酸化作用も強く、老化の元になる活性酸素を素早く排出してくれる効果があります。

    野菜なのに味が甘めで青臭いというギャップによって嫌いな人が多いにんじんですが、にんじんジュースは、にんじん以外の原材料割合が低く、甘さとにおいがダイレクトにくるため、にんじん嫌いの人達には抵抗があるかもしれません。

    にんじんミックスジュース

    原材料は、にんじん、果実、野菜、調味料です。
    かんきつ類、濃縮かんきつ類の果汁、調味料の原材料および添加物に占める重量の割合が3%以上のもので、にんじんの搾り汁の原材料および添加物に占める重量の割合を下回るもの、そしてなおかつ、総カロテン量2.0mg/100g以上であるものと決められています。

    にんじんジュースよりもほかの原材料や調味料の含有割合が高いので、にんじん独特の甘さやにおいが軽減され、果物や砂糖の甘さが強くなっていて飲みやすいです。
    しかし、にんじんの搾り汁に果汁や調味料などの混ぜ物が多く、にんじんの搾り汁が薄まるため、カロテンの含まれる量は半分程となります。

    果実・野菜ミックスジュース

    原材料は、果実の搾汁(果実を絞って取り出した汁)、濃縮還元果汁(果物や野菜の絞り汁から水分を取り除いたあと、水を加えて元の状態に戻すこと)、野菜汁、砂糖類および蜂蜜、果粒、香辛料、食塩です。

    砂糖類、蜂蜜の原材料、添加物に占める重量の割合が5%以下であるものと決められています。

    野菜ジュースのなかでは果物をふんだんに使用し、甘みが強く野菜の青臭さが少ないので、飲みやすく栄養価も高いですが、カロリーも高いため飲み過ぎには注意が必要です。

    これ以外にもいろいろな基準がありますが、野菜ジュースの分類としては上記5つを覚えているだけでも、私達消費者は安心して飲めるので十分でしょう。

    野菜ジュースの近年のトレンド

     スムージー

    トマトジュースで有名な「カゴメ」が発売開始したのを皮切りに、コンビニやスーパーで増えてきた野菜ジュースがスムージーです。
    野菜ジュースとスムージーの違いの定義ですが、実は明確なラインが存在しないため、本記事でのスムージーの定義は以下のものとします。

    スムージーは生の野菜や果物を絞って作るジュースではなく、凍らせた野菜や果物をミキサーにかけて作るものです。
    したがって絞るジュースのときに失われていた食物繊維も一緒に摂ることができ、素材の旨味も濃く感じられ、加糖しなくても美味しいのが特徴です。
    食物繊維を多く含むので血糖値の上昇が緩やかで満腹感が持続し、小腹が空いたときに飲むとお腹が満たされるうえに栄養補給もできるので、ダイエットにぴったりと言えます。
    見た目もカラフルなものが多く、おしゃれでヘルシーな飲み物として今イチオシのトレンド商品です!

    野菜ジュースの人気メーカー

    カゴメ

    1933年に国内ではじめてトマトジュースを発売した、トマト加工事業の国内最大手です。
    いつも当たり前に使っている樹脂製チューブのトマトケチャップは、カゴメが世界ではじめて発売した商品。

    カゴメは、ブランドのありたい姿として「自然を、おいしく、楽しく」を掲げ、自然の素材が持つ力を引き出し、添加物などをできる限り使わずに、味はもちろん体にもおいしい商品を作り続けています。

    パッケージのデザインも斬新なものが多く、手に取る私たちを目でも楽しませてくれますし、カゴメの商品を見ていると「自然を、おいしく、楽しく」の言葉の意味がよくわかります。

    カゴメは名実ともに野菜ジュース市場、最大手の会社なのです。

    伊藤園

    伊藤園は1966年創業の飲料会社で、1981年に世界ではじめて缶の烏龍茶を発売した会社で有名です。

    製品開発の基本理念に「自然・健康・安全・よいデザイン・おいしい」を掲げており、野菜嫌いの子供でもたくさん飲めそうな甘めの野菜ジュースを取り揃え、成分にこだわりつつも飲みやすさを考えた商品を多く販売しています。

    ほかにも、キリン、小岩井などの飲料メーカーや、農協からもさまざまな野菜ジュースが発売されていますが、コンビニやスーパーの店頭に並んでいる野菜ジュースの大半は、上記の二大メーカーから販売されているのが現状です。

    カゴメや伊藤園などの有名メーカーなら、スーパーやコンビニで簡単に手に入りますし、栄養価の高い商品が多く、残留農薬の検査などの安全性にも留意して作られているため、安心して飲むことができるでしょう。

    野菜ジュースをはじめて買うならここを必ず押さえよう

    ① 糖分の種類

    スムージー

    最初に押さえるポイントは、甘さのもととなる糖分の種類を確認することです。

    まず試すのであれば砂糖不使用で甘くて美味しい果汁入り飲料がおすすめです。
    果汁に含まれる果糖は虫歯のリスクが低いうえ、血糖値を上げにくく体に優しいのですが、 砂糖の主成分であるショ糖は虫歯のリスクが高く、血糖値を上げて肥満につながりやすいので注意しましょう。

    砂糖を使わないはちみつ入りの野菜ジュースもあり、主成分は脳の栄養になるブドウ糖と血糖値を上げにくい果糖であるため、1日のはじまりに摂取すると効果的でしょう。

    ② 味

    青汁 野菜 ジュース

    次に大事なポイントは味です。
    先日「こんな不味い野菜ジュースを飲むくらいなら、普通に野菜を食べる」と、うちの子は一口飲んだだけの野菜ジュースを机に置いてその場からいなくなりました。
    そのジュースは私が責任を持って全部飲みましたが、いくら栄養価が高くても、セロリやパセリなどの香りの強い野菜が混じりあい、大変青臭く野菜のえぐみを感じるような飲みづらいものでは意味がありません。

    このように飲みにくい野菜ジュースには、使用している野菜の種類が多くて野菜汁100%といった特徴がありますが、そのような野菜ジュースもしっかり冷やして飲むと多少飲みやすくなります。
    しかし無理をして飲みにくいものを飲まなくても、「野菜生活」や「充実野菜」などの果汁入り野菜ジュースであれば、野菜汁100%の商品に負けないほどの栄養も含んでいるので、飲みやすさからいってもそちらをおすすめします。

    ③ すぐに手に入り、少しでも安く買える手軽さ

    お金 豚の貯金箱

    不規則な食生活が続き野菜不足を感じたとき、野菜を買ってきて調理して食べることは、時間的にも金銭的にも負担がかかります。
    その点野菜ジュースなら、コンビニやスーパーマーケットですぐに手に入れて飲むことができ、大量の野菜を買う必要もなく、野菜に入っている栄養成分も手軽にしっかり摂取できてうれしいですよね。

    普段スーパーやコンビニへ行って買う野菜ジュースですが、断然安く買えるのはアマゾンや楽天です。
    セット品や24本程が1つの段ボール箱に入った箱買い商品が主ですが、市価の半額程で購入できます。
    200mLで300円以上する商品は、原材料がすべて無農薬の国産だったり、ファンケルのようにダイエット効果を重視した栄養成分が含まれていたりと、こだわって作られた高品質なものが多いのが特徴です。

    野菜ジュースの上級者目線の選び方

    基準はもちろん栄養成分

    ダイエット スムージー

    野菜ジュースには健康維持にはもちろん、ダイエットや疲労回復に効果がある成分もたくさん入っています。
    特に注目すべきは食物繊維。

    筆者が栄養士として幼稚園の園児に向けて献立を立てていたとき、毎回苦労したのが、いかにして食物繊維を摂らせるかです。
    野菜たっぷりの献立にしても、園児が摂取するべき食物繊維量の目標に達することは難しく、いつも頭を抱えていました。

    食物繊維が不足すると便秘になります。
    便秘は肥満のリスクを高めるだけでなく、有害物質を排出できなくなるので、大腸癌やほかの内臓との癒着を引き起こす大腸憩室炎などの大病に繋がります。

    厚生労働相が定めた食物繊維の1日当たりの摂取目標量は、成人男性で20g、成人女性で18gです。
    これはとても大変で、20gを摂取するにはレタスなら2kg(約10玉)、食物繊維たっぷりのごぼうでも330g(太め3本)食べなければなりません。
    レタス10玉を食べるか、ごぼうを3本食べるか、野菜ジュースを1本飲むかで比べたら、ジュースで飲んだ方がどれだけ楽に食物繊維を取れるかわかりますよね。

    トマトに多く含まれるリコピンには血流改善効果があり、血の流れをサラサラにすると血液中のコレステロールの酸化が抑止されて、老化を防ぐ抗酸化作用も得られるのです。
    食物繊維は熱に弱く、加熱殺菌処理をすると成分が減少してしまいますが、リコピンは逆に加熱することによって細胞が壊れて体内に吸収しやすくなります。
    1日のリコピン摂取目安量は15~20mgで生トマトなら約500g(Lサイズトマト2個相当)と、これまた毎日食べるのは難しいですし、値段もばかになりませんが、これも野菜ジュース、特にトマトジュースならば1本飲むだけでOKとなります。

    食費と栄養素のコストパフォーマンスも考えながら選ぶことが、上級者の野菜ジュースの選び方と言えるのです。

    野菜ジュースの栄養成分・効能と気をつける成分をチェック

    食事 食生活 ダイエット 健康

    表示を確認し購入するうえで目安になる栄養成分を、わかりやすく効能別にまとめるので、日々の野菜ジュース選びにお役立てください。

    • 疲労 ビタミンB群、C、E
    • ストレス ビタミンC、E、ギャバ
    • 美肌 ビタミンA、B群、C、E、αカロテン、βカロテン
    • ダイエット ビタミンB群、E、βカロテン、食物繊維
    • 冷え性 ビタミンE、ナイアシン
    • 貧血 鉄、葉酸、ビタミンB12、C
    • 風邪 ビタミンA、B群、C、E
    • 動脈硬化 ビタミンB6、B12、C、E、葉酸、βカロテン、リコピン
    • がん ビタミンC、E、βカロテン、リコピン

    箇条書きにしてみるとわかる通り、野菜ジュースは立派に私たちの健康的な生活をサポートしています。

    しかし野菜ジュースのなかにはあまり摂りたくない成分もあり、それは、砂糖、食塩、添加物です。
    炭水化物は食物繊維と糖質の合計で表されますが、この糖質には砂糖が含まれます。
    米や芋のでんぷんも糖質の一種で、摂りすぎると肥満や生活習慣病を招く危険があるので、表示を注意して確認しましょう。
    食塩も同じく摂りすぎると高血圧や腎臓病、心臓病、脳卒中などの危険があるので、こちらも注意が必要です。

    最後に添加物の危険性について。
    今回のランキングにある商品には含まれていませんが、私が最も危険視しているのが人工甘味料です。

    スクラロース、アセスルファムカリウム、アスパルテーム。

    この3つは特に注意が必要で、1日当たりの許容摂取量が決められています。
    許容摂取量とは、毎日摂取しても体に影響が出ないと考えられる1日当たりの量で、裏を返せば、許容摂取量を超えて摂取し続ければなんらかの影響が出る、安全上問題があるということです。

    野菜ジュース以外にもよく使われているので気をつけましょう。

    野菜ジュースの最安値と価格帯の特徴一覧

    下記の価格は、200mL入りを基準としたものです。

    最安値売れ筋・人気高額・高級品
    価格1本当たり約50円~1本当たり約100円~200円1本当たり約300円~
    特徴アマゾンや楽天等、通販で購入する箱買い商品コンビニやスーパーの棚に並んでいる商品こだわりの逸品やお取り寄せ商品

    野菜ジュースおすすめ人気ランキングTOP10

    ここまでは野菜ジュースの選び方についてお伝えしてきました。
    ここからは野菜ジュースのランキングをご紹介していきますが、今回は50%以上の野菜汁を含む商品のなかからピックアップしていきます。

    評価基準は3つです。
    野菜汁50%以上でも苦みや青臭さがなくて、飲みやすく美味しいこと。
    リコピンやカロテンはもちろん、食物繊維その他の栄養素を多く含んでいること。
    栄養摂取のために毎日飲むことを考えると、数十円でも安いものを購入したいので「手軽さ」を評価に加えました。

    10位 キリン 48種の濃い野菜

    栄養成分
    手軽さ
    総合おすすめ度

    容量 :200mL

    原材料:トマトジュース、にんじん、セロリ、なばな、モロヘイヤ など
    栄養成分:カリウム、リコピン、リン、β-カロテン など
    カロリー:47kcal
    100mLあたりの価格:50円

    ビールのイメージが強いキリンから発売されている、本当に濃い野菜ジュースです。
    濃縮還元した野菜を使用しているせいか、カリウムとリコピンを多く含みます。

    カリウムはほうれん草に多く含まれる栄養成分で、心臓や筋肉の機能を正常に保ち、高血圧を予防。
    リコピンはトマトに多く、身体の老化を遅らせる抗酸化作用をもっています。

    味は野菜の苦味や青臭さがあって正直飲みづらいのですが、たくさんの野菜を濃縮し作っているので、栄養価に優れランクインしました。
    そのまま飲むよりカレーを作るときに水の代わりに使ったり、トマトの煮込み料理に使ったりと、料理に使用することをおすすめします。

    1本100円なので、毎日飲んでも家計に響くことがないでしょう。

    9位 農協 野菜Days 野菜&フルーツ100%

    栄養成分
    手軽さ
    総合おすすめ度

    容量: 200mL

    原材料:にんじん、アスパラガス、ブロッコリー、ケール、ほうれん草、小松菜、緑ピー マン、赤ピーマン、りんご、オレンジ、レモンなど
    栄養成分:カルシウム、カリウム、ビタミンC、βカロテンなど
    カロリー:63kcal
    100mLあたりの価格:47円

    とてもあっさりしていて飲みやすく、食事中にもお茶代わりとしてぐいぐい飲める味です。
    ビタミンCとβカロテンを多く含み、風邪の予防や目や皮膚、内臓の健康維持に効果があります。

    子供もお年寄りも抵抗なく飲めるので、家族みんなの健康的な毎日のために、食品庫へ常備するジュースとして最適です。

    値段も1本95円とお買い得ですね。

    8位 カゴメ カゴメトマトジュース

    栄養成分
    手軽さ
    総合おすすめ度

    容量 :200mL

    原材料:トマト
    栄養成分:カルシウム、カリウム、リコピン、ギャバなど
    カロリー:40kcal
    100mLあたりの価格:42円

    カゴメといえばこのトマトジュースを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

    カゴメは日本ではじめて、善玉コレステロールを増やす働きのあるリコピンを多く含む食品として、カゴメトマトジュースを「機能性表示食品」に届け出ました。
    機能性表示食品とは、科学的根拠にもとづいて、優れた効能を持つことを証明された栄養素が表示された食品のことです。

    リコピンの前に、ギャバも血圧に作用すると届け出されているので、血圧と血中コレステロールに効果的であることが表示されています。

    【こちらもCHECK】カゴメトマトジュースのレビュー動画はこちら

    7位 カゴメ 食事と一緒に飲むサラダ

    栄養成分
    手軽さ
    総合おすすめ度

    容量: 195g

    原材料:にんじん、トマト、赤ピーマン、赤じそ、小松菜、ほうれん草、ブロッコリー、 しょうが、アスパラガスなど
    栄養成分:食物繊維、カリウム、カルシウム、ビタミンK、葉酸、リコピン、β-カロテンなど
    カロリー:45kcal
    100mLあたりの価格:43円

    いつもの紙パックと違い、缶ジュースのような形で手に馴染みやすく、ラベルもカラフルでおしゃれなデザインが目を引きます。
    手作りのスムージーのように繊維を感じる飲み心地で、本当にサラダを飲んでいるようです。

    甘くなく、野菜独特のクセや青臭さもないので食事とあわせやすく、炭水化物もカロリーも低くダイエットにぴったりの野菜ジュースと言えます。

    価格もお手ごろなので、毎日続けるのも楽勝です。

    【こちらもCHECK】食事と一緒に飲むサラダのレビュー動画はこちら

    6位 カゴメ あまいトマト

    カゴメ あまいトマト
    栄養成分
    手軽さ
    総合おすすめ度

    容量:200mL

    原材料:トマト、香辛料
    栄養成分:食物繊維、カルシウム、カリウム、リン、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、リコピン、ギャバなど
    カロリー:70kcal
    100mLあたりの価格:42円

    従来のカゴメトマトジュースに比べて、甘くて青臭くないのでとても飲みやすい商品です。
    例えるなら既存品が大玉トマトで、こちらは糖度の高いミニトマト。
    子供でも飲める味です。

    「あまいトマト」には、ほかにあまり表示されていない栄養成分「ギャバ」が表示されています。
    すごいのはその含有量で、1本当たり200mgとサプリメントで摂取する1日分と同等です。

    日々ストレスに晒されイライラしたり、ストレスによる不眠や高血圧に悩まされたりしている方も多いですが、そんな高ぶった脳をリラックスさせ、ストレスを軽減してくれるのがこの成分です。

    最近ギャバを含んだチョコレートが発売されていますが、野菜ジュースなら甘いものが苦手な方でも摂取しやすいでしょう。

    【こちらもCHECK】カゴメ あまいトマトのレビュー動画はこちら

    5位 伊藤園 一日分の野菜

    伊藤園 一日分の野菜
    栄養成分
    手軽さ
    総合おすすめ度

    容量:200mL

    原材料:にんじん、トマト、有色甘藷、赤ピーマン、インゲン豆、モロヘイヤ、メキャベツの葉、レタス、ケールなど
    栄養成分:食物繊維、亜鉛、カリウム、カルシウム、鉄、マグネシウム、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、β-カロテン、リコピンなど
    カロリー:75kcal
    100mLあたりの価格:50円

    「理想の栄養バランス」と明記されているだけあって、日常不足しがちな亜鉛やカルシウム、 鉄、マグネシウム、葉酸をしっかり含んでいます。
    なかでも注目すべきは、亜鉛、カルシウム、鉄です。

    亜鉛はインスリンの合成や味覚を正常に保つ成分で、カルシウムは骨や歯の形成、精神の安定に作用、鉄は赤血球や筋肉の構成、エネルギー代謝に必要な栄養素と、どれも体に必要なものばかりです。

    栄養成分表示も細かくこだわっている事がよくわかり、理想の野菜ジュースと言えるでしょう。

    しかし野菜汁100%なので仕方ありませんが、野菜の味が強く青臭いので少し飲みにくく、野菜が苦手な方や子供にはおすすめしません。
    野菜ジュースを飲んでいると実感したい方や、野菜の味を好む方にはおすすめです。

    金額は1本100円と、栄養成分量とのコストパフォーマンスもよいですね。

    4位 伊藤園 ビタミン野菜

    伊藤園 ビタミン野菜
    栄養成分
    手軽さ
    総合おすすめ度

    容量:200mL

    原材料:にんじん、トマト、有色甘藷、レタス、ケール、ピーマン、白菜、ブロッコリー、セロリ/V.Cなど
    栄養成分:カリウム、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、β-カロテンなど
    カロリー:79kcal
    100mLあたりの価格:50円

    栄養機能食品と表示しているだけあって、ビタミンA、ビタミンB1、B2、B6、B12、ビタ ミンC、ビタミンD、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、12種類のビタミンがこの1本で1日分補給できます。

    何も知らずに飲むとさっぱりしたオレンジジュースを飲んでいると思ってしまうほど、普通に美味しいジュースです。

    ビタミン野菜の名の通り、栄養ドリンク剤のような野菜ジュースなので、1日1本(200mL)を目安に飲まないと、ビタミンA、ビタミンB6、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、ナイアシン、葉酸は過剰症を起こす危険性があります。
    過剰症とは、ビタミン類を多く摂りすぎることによっておこる症状です。

    ビタミンAでは皮膚や眼球が乾燥したり吐き気や関節痛が起こったり、ビタミンEでは頭痛や吐き気が起こったりします。
    ほかにもさまざまな症状が起こる危険性があるので、摂りすぎには気をつけましょう。

    3位 カゴメ 野菜生活100 一食分の野菜

    野菜生活100 一食分の野菜
    栄養成分
    手軽さ
    総合おすすめ度

    容量:200mL

    原材料:にんじん、ピーマン、ほうれん草、アスパラガス、小松菜、クレソン、かぼちゃ 、りんご、オレンジ、レモンなど
    栄養成分:食物繊維、カルシウム、カリウム、ビタミンK、葉酸、α-カロテン、β-カロテンなど
    カロリー:64kcal
    100mLあたりの価格:50円

    今年(2018年)に23周年を迎えるロングセラー商品です。

    少し残念なのは、国産だけでなく海外産の食材も使用している点です。
    品質管理を徹底しているので安心して飲めますが、やはり気にする方もいるでしょう。

    発売当初は缶ジュースのイラストも硬いデザインで見た目が飲みにくそうでしたが、改良を重ね、グリーンが主体のカラフルなデザインになり手に取りやすくなりました。

    味に関しても1995年発売から10回リニューアルし、美味しさを追及しているので子供からお年寄りまで飲みやすいジュースとなっています。

    味のバリエーションが多いシリーズで季節限定品には毎回手が出てしまうのですが、健康を重視するならダイエットや免疫力向上に効果的なカロテンが多く含まれているスタンダードがおすすめですよ。

    価格はバリエーションによって差異がありますが、基本の価格は1本100円と続けやすい値段設定です。

    2位 伊藤園 充実野菜

    栄養成分
    手軽さ
    総合おすすめ度

    容量:200mL

    原材料:にんじん、有色甘藷、レタス、赤ピーマン、インゲン豆、ケール、ピーマン、白 菜、ブロッコリー、セロリ、アスパラガス、りんご、レモン、ぶどう、アセロラなど
    栄養成分:食物繊維、カリウム、カルシウム、ビタミンA、ビタミンK、葉酸、β-カロテンなど
    カロリー:72kcal
    100mLあたりの価格:50円

    今年25周年を迎え、手ごろな値段設定からスーパーやコンビニで必ずといってよいほど売られている定番商品です。

    カロテン量が通常の1.5倍という国産のにんじん「朱衣」をすりおろして作っているため、食物繊維を舌に感じることができます。
    β-カロテンは抗酸化作用によるアンチエイジング効果が期待できるので、若く健康な体を作る栄養素が詰まっていると言えるでしょう。

    にんじんとりんごの甘みが子供にも人気で、幅広い層に長年愛され、各サイトの売れ筋ランキングでも上位に位置している人気商品です。

    1位 カゴメ 野菜生活100 マンゴーピーチスムージーMix

    栄養成分
    手軽さ
    総合おすすめ度

    容量:330mL

    原材料:にんじん、トマト、キャベツ、なす、アスパラガス、セロリ、はくさい、だいこ ん、ケール、りんご、マンゴー、バナナ、もも、レモン、食物繊維など
    栄養成分:食物繊維、カリウム、カルシウム、ビタミンC、ビタミンK、葉酸、β-カロテンなど
    カロリー:142kcal
    100mLあたりの価格:45円

    これは野菜ジュースの革命的商品です!

    通常の製造段階で失われるビタミンCと、食物繊維がたっぷり入っているうえにβカロテンも多く、便秘解消や美肌に効果が期待できます。

    容量は330mLでほかの紙パックの1.5倍ありますし、また濃厚でとろみがあり腹持ちがよいので、置き換えダイエットにもおすすめです。

    特筆すべきは味で、野菜ジュースでありながら舌触りがなめらかで、パックジュースとは思えない美味しさです。

    野菜生活100スムージーシリーズには、マンゴーピーチのほかにグリーン、パイン、レモン&シトラス、カカオアーモンド、豆乳バナナの全6種類の味があり、パインとレモン&シトラスは1日分のビタミンC、そのほかには食物繊維が多く含まれています。

    どの味も美味しくうちの子供も大好きで、冷蔵庫にストックするときは子供に見つからない所に隠さないと、目を離した隙になくなってしまいます。

    味と栄養成分は満点、値段は1本150円ほどですが、内容量から見ると手ごろな範囲です。

    たまに置いてないお店があるのでお手軽さは少し減点ですが、総合すると堂々の1位に輝きました。

    ランキングには入らなかったおすすめ野菜ジュースをご紹介!

    今回のランキングでは、本当にたくさんの商品のなかから厳選しておすすめのものをご紹介したのですが、ランキング外になった商品のなかにも素晴らしい商品があるのは事実です。

    なかでも私が注目している商品は、各地方で続々と開発されているJAこだわりの野菜ジュースで、各地方のみで販売されているため、どうしてもお手軽さの項目でランキング外になってしまったのです。

    ここではランク外ではありますが、個人的におすすめしたい商品をご紹介します。

    JA鹿児島経済連 赤の野菜ソムリエ

    容量:200mL

    原材料:ニンジン、トマト、ゴーヤ、ナス、紫さつまいも、黒豆、カボチャ、あしたば、キャベツ、クレソン、セルリー、ブロッコリー、パセリ、レッドビーツ、赤ジソ、りんご、温州みかん、ポンカン、ブドウ、タンカンなど
    栄養成分:β-カロテンなど
    カロリー:78kcal
    100mLあたりの価格:49円

    温暖で自然豊かな鹿児島県産の野菜や果物を中心に、100%国産原料を使用し、安心安全にこだわった商品です。

    上記の「赤の野菜ソムリエ」には、野菜と果物あわせて20種類入っていますが、その全種類は鹿児島で収穫できる食物ですから「地産地消の考え方を取り入れた野菜ジュース」 と言われるのもわかります。
    柑橘類が3種類も含まれているので、にんじん・トマトをベースにしていますが、甘みがありフルーティーで飲みやすい味です。

    この「野菜ソムリエ」には、今回ご紹介した「赤の野菜ソムリエ」と白いパッケージの「野菜ソムリエ」、緑色のパッケージの「緑の野菜ソムリエ」の3種類があります。
    レタスなどの葉野菜の産地として有名な長野県や、ジャガイモなどの根菜類の産地として有名な北海道でもJA開発野菜ジュースは1種類です。
    鹿児島1県で3種類開発し、緑の野菜ソムリエにいたっては野菜ジュースには珍しい発酵乳入りのヨーグルト風味なので、子供も喜ぶ野菜ジュースに仕上がっています。

    こちらの商品も含めて各ご当地の野菜ジュースは、Amazonのネットショッピングでも販売されているので確認してみてくださいね。

    野菜ジュースに栄養がないというのは本当?

    青汁 導入

    現在ネット上で「野菜ジュースは飲んでも意味なし」「野菜ジュースは危険!」などと書かれることがありますが、「それはデタラメです!」と、ここはあえて声を大にして言いましょう。

    単純に考えてもジュースにしたからといって、栄養が全部なくなるなどといったことはあり得ませんし、食べられないような危険なものは国が販売を許可しません。
    独立行政法人国民生活センターが行った『手軽に野菜が摂れるとうたったものを中心に』という野菜系飲料などの商品テスト結果が、上記を証明しています。

    充実野菜や野菜生活を含む数種類の野菜系飲料をテストした結果、食物繊維やビタミン、ミネラルの補給効果は低いと出ましたが、一部の商品はそれらを添加してあり、またビタミンA効力は緑黄色野菜と大差ないかそれを超えるものもありました。
    ビタミンA効力とは、βカロテンなどが体内でビタミンA作用する場合の換算量です。
    それらの結果から栄養がないわけではありませんが、私たちが表示をしっかり細かく確認し、購入する必要はあるでしょう。
    衛生面では問題となる銘柄はほとんどなかったとあるので安心して飲めます。

    野菜ジュースにはダイエット効果も

    ダイエット

    野菜ジュースにはダイエット効果もあり、カゴメと城西大学の共同研究で人体での臨床試験を行った結果、野菜ジュースが食事による血糖値上昇に好影響を与えることを確認し、第18回日本病態栄養学会で発表しました。

    野菜ジュースを食前に飲むと食後の血糖値上昇が抑えられ、食事中に飲んだ場合、食後の血糖値が速やかに低下することが判明。
    特に食事の30分前に飲むと、効果が高まるとのことでした。
    血糖値の上昇は脂肪の蓄積に大敵なので、上昇を抑えられるならダイエットにも効果的と言えるでしょう。

    Amazon&楽天の野菜ジュース人気ランキング

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    野菜ジュースで日々の健康の手助けを

    野菜

    今回野菜ジュースのランキングを執筆するにあたり、たくさんの野菜ジュースを飲みましたが、ニキビが少なくなりお通じもよくなっていつもより活動的になり、野菜ジュースの素晴らしさを再度実感しました。

    野菜ジュースだけで1日の栄養をすべてまかなえるわけではありませんが、摂取が容易になる成分は確かにあります。
    しかし同時に、糖分や塩分も多いので適量を摂取するように気をつけましょう。

    この記事を参考に、みなさんの健康的な毎日に野菜ジュースをぜひお役立てください。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    松山真理亜

    調理業界歴20年
    調理師免許
    栄養士免許
    食育インストラクター

    20年以上調理業界に在籍した経験を活かし記事を執筆していきたいと思います。
    買い物する時は、必ず、産地と原材料を確認してから購入し、美味しく、安心安全な食を考察する日々を送っています。
    読んでくださる方はもちろん、その方の大切な人の健康に貢献できる記事を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。